CS(顧客満足度)調査
講演・セミナー
社内でCSに関する考えのズレが大きいと、CS推進の足並みが揃いにくくなります。CSに関する共通理解を持つ一歩として、CS推進の動向や今後の検討のポイント等を、講演会やセミナーの形式でご紹介することが可能です。ご利用目的と対象層に応じて、詳細を決定します。
特徴
- CSに関するセオリーの変化と今後のヒントをご紹介
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自社の取り組みの成熟や環境変化に伴い、CSの考え方を再整理する企業が増えています。その際のヒントとなりうるポイントをお伝えします。
- ・「不満解消」後のCSの考え方
- ・CS向上とお客様の維持・拡大、事業成長との関係
- ・お客様からの評価の指標(満足度、継続利用意向、推奨意向・NPS等)
- ・CS推進におけるBtoCとBtoBの違い 等
- 説得力あるデータで、ポイントをご紹介
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CSに関する企業の取り組み実態調査等のデータを使って、最近のCS推進の動向や今後検討すべきポイント等をお伝えします。
- ・お客様の声の収集・活用
- ・実際に使われている評価指標(満足度、継続利用意向、推奨意向・NPS等)
- ・満足度ランキングやクチコミと商品・サービスの選択の関係 等
- 検討のヒントとなるよう、適切な事例を使用
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適切な他社事例を示しながら、最近のCS推進の動向をお伝えします。
- ・有益な経年比較調査と形骸化した経年比較調査
- ・社内評価を重視した調査と取引の維持・拡大を重視した調査
- ・お客様の声の背景分析による施策立案
- ・お客様との関係性向上を全社で考え続けるための仕組み 等
ご支援イメージ(一例)
- 実態調査のデータ
- 他社事例
費用の目安
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- <例1>
- 弊社の既存セミナーをそのまま実施 1回
20万円(税別)~
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- <例2>
- 貴社用に再構成した内容で実施 1回
40万円(税別)~