- TOP
- 調査レポートを見たい
- 健康ニーズ調査2017
健康ニーズ調査2017
健康ニーズ調査2017 =健康表示その後=
1998年⇒2017年、健康マーケットを解明する生活者調査
~期待膨らむ“健康マーケット”、需要喚起の方策は?~
◎健康マーケティングのバイブル、20年目の時系列調査です!!
◎10代~70代男女の“健康ニーズ”について価値観・意識と行動実態を探ります。
◆健康のために食べる食品・栄養素・健康食品素材・サプリメント約400アイテムの時系列データベースです。
健康イメージ、今年の食品は何? チョコレート、オイル系食材の次は?
栄養素・健康食品素材:乳酸菌系・アスタキサンチン・難消化性デキストリン…、今年の成長株は何?
◆約100項目の症状と、健康意識・情報源・健康キーワードを網羅。
◆“機能性表示食品”は定着したか、“トクホ”との差は縮まったのか?
★二次調査を実施‼
〔女性対象☆二次調査〕家族の健康ニーズ2017
~主婦 / 妻 / 母親としての健康対策は?~
◆家族のための健康管理意識、メニュー作り・調理行動、生活や運動の支援は?
◆夫のメタボ対策・気づかい、子供の食育・心がけ
◎本調査『健康ニーズ調査2017』とのクロス集計を提供(本調査・二次調査を共にご購入の場合)
◎08年『家族の健康ニーズ調査』、 12年『家族の健康ニーズ2012』と時系列比較を実施
〔男性対象☆二次調査〕男性のセルフケア実態調査
~食・家事・美容行動と健康ライフ~
◆今どきの男性のセルフケア(自己管理)の実態、食生活と家事スタイル・美容行動を探る
◆健康への気づかい・行動との関連性は?
◎本調査『健康ニーズ調査2017』とのクロス集計を提供(本調査・二次調査を共にご購入の場合)
◎08年『男の“見た目”ケア調査』、12年『男のセルフケア調査』と時系列比較を実施
過去のシリーズ
調査概要
《本調査》
- 調査対象:首都圏の15~79歳 の男女個人
- 調査方法:「モニターリサーチ・システム」利用によるFAX調査
- サンプル数:有効回収数1,507人(発送数2,200人・回収率68.5%)
- 調査期間:2017年9月27日(水)~10月5日(木)
《女性対象☆二次調査》
- 調査対象:《本調査》に回答した女性
- 調査方法:「モニターリサーチ・システム」利用によるFAX調査
- サンプル数:有効回収数548人(発送数786人・回収率69.7%)
- 調査期間:2017年10月12日(木)~17日(火)
《男性対象☆二次調査》
- 調査対象:《本調査》に回答した男性
- 調査方法:「モニターリサーチ・システム」利用によるFAX調査
- サンプル数:有効回収数497人(発送数721人・回収率68.9%)
- 調査期間:2017年10月13日(金)~18日(水)
調査のアウトプットと価格
◆アウトプット
《本調査》
- 調査報告書:A4判・63ページ・2017年11月発行
- 集計結果表:A4判・2分冊1,009ページ・2017年11月発行
単純集計表、クロス集計表(性年代別・未既婚家族形態別・
子供の有無・職業別・体型別・予備群別・住居形態別・
世帯年収・生活習慣・持病別・健康意識別・情報源別・
健康用語別・・・)、全体ベース20年間の時系列一覧表、他 - 集計データ(CD-ROM):クロス集計、ローデータ、他一式
《女性対象☆二次調査》
- 調査報告書:A4判・37ページ・2017年12月発行
- 集計結果表:A4判・926ページ・2017年11月発行
Ⅰ:単純集計表・クロス集計表
Ⅱ:本調査とのクロス集計 - 集計データ(CD-ROM)
《男性対象☆二次調査》
- 調査報告書:A4判・41ページ・2017年12月発行
- 集計結果表:A4判・720ページ・2017年11月発行
Ⅰ:単純集計表・クロス集計表
Ⅱ:本調査とのクロス集計 - 集計データ(CD-ROM)
【調査参加・購入のご案内】本調査は、弊社自主企画による調査に複数企業に参加・購入いただく方式で実施いたします。
◆価格
※価格は税別です。
◆お申し込み方法
オーダーフォームにご記入の上、ご送信下さい。
弊社よりアウトプット一式と請求書をご送付いたしますので、銀行振込にてご入金ください。FAXにてご送信いただいても結構です。
※本調査の成果物の著作権は(株)日本能率協会総合研究所が保有します。
※弊社は、本調査にご参加・購入いただいた企業(法人・個人)以外には、成果物を提供いたしません。ただし、本調査を告知するための限定的な利用、及び発刊から一定期間経過後はこの限りではありません。
※本調査の成果物のご利用はご参加・購入いただいた企業(法人・個人)の内部でのご利用のみに限らせていただきます。
生活者調査レポートのお問い合わせ
■ 株式会社日本能率協会総合研究所について
株式会社日本能率協会総合研究所は、お客様の課題解決を使命とする日本能率協会グループの調査・研究機関として、専門性に裏打ちされた確かなリサーチを提供しています。様々なマーケティング課題の解決に向けて、的確なリサーチ手法を駆使し、確かな解決を約束するリサーチプラットフォームをご提供致しています。
■ お問い合わせ先
株式会社日本能率協会総合研究所 経営・マーケティング研究部 リサーチグループ
〒105-0011東京都港区芝公園3-1-22
TEL:03-3578-7607 FAX:03-3578-7614 e-mail:info_mlmc@jmar.co.jp