医療・ヘルスケア

調査レポート

コンシューマー調査シリーズ

化粧品の使用継続・切り替えに関する総合調査

本調査では、首都圏の20~59歳の女性を対象に、化粧品主要アイテムの保有・使用実態は勿論のこと、リピート・スイッチに関する気持ちなどにも切り込みます。また、ブランドスイッチの状況などを調査いたします。彼女達の行動とその根底にある動機や認知行動を知るための基礎データとしてご活用できるものを提供いたします。

3世代女性の美容・健康・おしゃれ意識・行動総合調査

3世代女性の美容・健康・おしゃれ意識・行動総合調査 消費意欲が旺盛な中高年女性について、節目世代(アラフォー(40歳前後:38~42歳)、アラフィフ(50歳前後:48~52歳)、アラシックス(60歳前後:58~62歳))に着目し、彼女達のライフスタイル、とくに「美容・健康・おしゃれ」生活に対する意識・行動を明らかにするとともに、各節目世代の差異を把握することを目的として調査をいたします。本調査は、首都圏の38~42歳女性、48~52歳女性、58~62歳女性を対象とした調査です。

身体の消臭・防臭・制汗ニーズ分析総合調査

近年、身体の臭い(口臭、衣服も含む)を気にする人の増加を背景に、臭いをケアする商品(消臭・制汗・デオドラント・防臭商品など)の市場が成長しております。 本調査では、首都圏の12~69歳の男女を対象に、自身の臭いに関して、口臭・頭皮・髪の毛・脇・首まわり・陰部・おりもの・足・体(加齢臭)・スーツや外出着という視点から、気になる度合い、予防・改善ニーズの強さを調べるとともに、消臭・防臭・制汗対策としてどのようなブランドの商品を使用しているか、さらに、その商品に対して満足しているか等を調査いたします。

生活習慣病に関する調査シリーズ

第2回生活習慣病構造基本調査(vol.14)

2006年2月調査実施予定。弊社一般生活者モニターのうち全国の40~69歳の男女5,000人を対象に行う大規模調査です。 生活習慣病の各疾患について、予防・改善ニーズのレベルを解明します。

第1回生活習慣病構造基本調査(vol.8)

2001年7月実施。本調査は生活習慣病の市場構造を把握することを目的として、弊社一般生活者モニターのうち全国の40~69歳の男女3,571人を対象とした大規模調査です。
(発送数5,000、有効回収率71.4%)

生活習慣病の患者及び予備軍の食事・受療の意識と実態調査(vol.2)

1999年2月実施。本調査は生活習慣病の患者及び予備軍の食事・受療の実態と意識を把握することを目的として、弊社一般生活者モニター及び慢性疾患患者モニターから生活習慣病の患者および予備軍としてスクリーニングされた、20から69歳の男女1,078名を対象とした調査です。
(発送数1,350、有効回収率79.8%)

アレルギー疾患に関する調査シリーズ

"拡大する花粉症マーケット"構造分析調査2008

2008年7月調査実施。「JMARヘルスケアリサーチマルチクライアント調査シリーズ」は、2008年10月に「花粉症の診断のある人」「花粉症の自覚症状のある人」「花粉症の不安・心配がある人」を対象に、「花粉症への対処方法と意識調査」を実施いたしました。「花粉症への対処方法と意識調査」と併せて、「ジェネリック医薬品の認知と使用意向」「スイッチOTC薬の認知と使用意向」についてブランドレベルにおいて明らかにすることにより、今後の"花粉症マーケット"攻略のための基礎データとしていただくことを目的としております。

"拡大する花粉症マーケット"構造分析調査2005(vol.13)

2005年8月調査実施。調査対象(一次)は、弊社一般生活者モニターのうち全国20~69歳の男女2,072人。 一次調査で花粉症の診断者・自覚者・予備軍の構造を把握し、二次調査で予防・対処の実態をブランドレベルで把握いたします。

第1回アレルギー性疾患に関する構造基本調査(vol.11)

2003年4月調査実施。弊社一般生活者モニターのうち全国の0~59歳の男女個人を対象に行った調査です。有効回収数2,501サンプル(発送数3,000、有効回収率83.4%)

花粉症状を持つ人の生活実態調査(第5回)(vol.10)

2002年9月実施。本調査は花粉症状を持つ人の生活実態を把握することを目的として、弊社慢性疾患患者モニターのうち花粉症の症状を持つ16から59歳の男女769名を対象とした調査です。
(発送数1,064、有効回収率72.2%)

アトピー性皮膚炎を持つ人の生活行動実態・意識調査(第2回)(vol.9)

2002年3月実施。本調査はアトピー性皮膚炎の症状を持つ人々を対象とした医薬品マーケティングやスキンケアマーケティングに役立てることを目的として、弊社慢性疾患患者モニターのうちアトピー性皮膚炎の症状を持つ15から69歳の男女744名を対象とした調査です。(発送数1,000、有効回収率74.4%)

花粉症状を持つ人の生活実態調査(第4回)(vol.7)

2001年8月実施。本調査は花粉症状を持つ人の生活実態を把握することを目的として、弊社慢性疾患患者モニターのうち花粉症の症状を持つ20から59歳の男女854名を対象とした調査です。
(発送数1,000、有効回収率85.4%)

花粉症状を持つ人の生活実態調査(第3回)(vol.6)

2000年実施。本調査は花粉症状を持つ人の生活実態を把握することを目的として、弊社慢性疾患患者モニターのうち花粉症の症状を持つ男女を対象とした調査です。

花粉症状を持つ人の生活実態調査(第2回)(vol.4)

1999年7月実施。本調査は花粉症状を持つ人の生活実態を把握することを目的として、弊社慢性疾患患者モニターのうち花粉症の症状を持つ20から59歳の男女837名を対象とした調査です。
(発送数1,000、有効回収率83.7%)

アトピー性皮膚炎を持つ人の生活行動実態調査(第1回)(vol.3)

1999年3月実施。本調査はアトピー性皮膚炎の症状を持つ人々を対象とした医薬品マーケティングやスキンケアマーケティングに役立てることを目的として、弊社慢性疾患患者モニターのうちアトピー性皮膚炎の症状を持つ16から69歳の男女503名を対象とした調査です。(発送数600、有効回収率83.8%)

花粉症状を持つ人の生活実態調査(第1回)(vol.1)

1998年6月実施。本調査は花粉症状を持つ人の生活実態を把握することを目的として、弊社慢性疾患患者モニターのうち花粉症の症状を持つ男女576名を対象とした調査です。
(発送数662、有効回収率87.0%)

健康食品に関する調査シリーズ

特定保健用食品に関するブランド浸透度&ニーズ探索調査調査(vol.12)

2004年2月に、特定保健用食品に関するブランド浸透度について弊社一般生活者モニターのうち全国の20~69歳の男女1,354名を対象とした調査です。 (発送数1,500、有効回収率90.3%)