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  • 2023年12月7日

おやつ・間食に関する実態調査2023

~菓子・スイーツ・軽食の飲食実態・購買行動データベース~

  • おやつ・間食に関する実態調査2023
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“おやつ”20ジャンルの食べるシーン、買うシーンを多角的に比較できる調査です。10代〜70代男女の“おやつ”実態について、菓子・スイーツ・軽食類の飲食実態、購買行動を調査し、背景となる意識・食べる習慣・購買パターンを捉えます。同居している小・中学生を対象とした〔子供調査〕も実施します。

紹介動画


調査概要

調査対象:15〜79歳男女+小・中学生/1,500人+子ども200人予定/2023年7月実施/郵送調査

調査の内容

特徴1:15~79歳の男女を対象、男女差・年代差を詳細に把握

全国に居住している15~79歳の男女に加えて、〔子ども調査〕として同居している小・中学生の子を対象におやつ・間食の喫食・購買実態の調査を実施。
男女差や年代差、ライフステージ別による傾向差が分かります。

特徴2:菓子・スイーツ・軽食類の喫食実態・購買行動の把握

喫食頻度や購入頻度、購入チャネルなどの行動実態から、買い方や買うときの気分や買う理由、商品購入時のチェックすること等、幅広く行動と意識を捉えることができます。

特徴3:20ジャンル100種類以上のおやつ・軽食を網羅

チョコレートの場合だと、ナッツ入りチョコ・高カカオチョコ・生チョコと、細分化した種類を選択肢化。全部で20ジャンル100種類以上のおやつを網羅しています。

特徴4:おやつのジャンル間比較を実施

おやつについて、ジャンル間で食べるシーン・買うシーンの比較を行います。食べるシーンでは、一緒に飲食するものや気分・体調、食べる時間帯・目的を総比較。

特徴5:時系列比較からみる注目の「増加傾向」おやつジャンル

本調査は3年に1回実施している調査となりますので、時系列データの比較が可能です。
時系列比較することで、現在増加傾向にあるおやつジャンルや意識の変化を確認できます。

「おやつ・間食に関する実態調査2023」調査項目

Chapter1 おやつ・間食についての意識・行動

◇おやつの習慣
・食後にお茶やコーヒーを飲む
・コーヒータイム・ティータイムの習慣がある
・外でお茶やコーヒーを飲む時にはよくデザートを食べる
・自分で菓子やデザートを手作りする
・家にはいつも菓子やデザートの買い置きがある
・おやつをかばんに入れて持ち歩く習慣がある
・自分へのご褒美に、ちょっとぜいたくな菓子やデザートを食べる
・・・etc
◇おやつの買い方・選び方
・自分のこづかいで買うことが多い
・新製品・目新しい商品をよく買う
・大手メーカーの定番・いつもの商品をよく買う
・ホームサイズ・数個入りパックの菓子やデザートをよく買う
・どうせなら、身体にいいものを選ぶ
・家族や子供と一緒に食べられるものを選ぶ
・子供や孫のために菓子やデザートを買い置きをする
・いつもの定番商品に目新しい味が発売されると試すことが多い
・・・etc
◇おやつについて感じる変化
・おいしい菓子やデザートが増えた
・安い菓子やデザートを買うことが増えた
・コンビニで手作り風デザートを買うことが増えた
・和風の菓子やデザートを食べることが増えた
・小腹がすいた時、甘くない菓子や軽食を食べることが増えた
・健康にいい、おいしい菓子やデザートを買うことが増えた
・・・etc
◇食生活意識
・健康を意識して、食事や食べるものに気をつけている
・普段から、健康を気にせず、好きなものを食べている
・肉中心のガッツリした食事が好きである
・甘いものよりしょっぱいものが好きである
・子供にはなるべく身体によさそうなものを与えたい
・・・etc

Chapter2 よく食べるおやつ

◇よく食べるおやつ・デザート
【1:チョコレート】
 ナッツ入りチョコ/チョコスナック・チョコ菓子(ビスケット入りチョコ等)/高カカオチョコ(カカオ○%・高ポリフェノール等)・・・etc
【2:クッキー・ビスケット・クラッカー】
 甘いクッキー・ビスケット/甘くないクラッカー(塩味等)/半生ケーキ(チョコパイ等)
【3:スナック菓子】
 ポテトチップス/ポップコーン/甘くないスナック菓子/甘いスナック菓子
【4:せんべい・あられ・おかき】
 かたいせんべい・おかき/ソフトなせんべい・おかき/揚げたせんべい・おかき・・・etc
【5:あめ・キャラメル・グミ】
 あめ・キャンディ/のどあめ/ソフトキャンディ(ハイチュウ・ミルキー等)/キャラメル・・・etc
【6:ガム】
 キシリトールガム/ミント味(クール系)のガム/フルーツ味のガム
【7:素材菓子・つまみ】
 甘栗/甘納豆/かりんとう/豆菓子/ナッツ類(くるみ・ピーナッツ等)/ドライフルーツ・・・etc
【8:プリン・ゼリー】
 カスタードプリン/焼きプリン/牛乳プリン/コーヒーゼリー/ムース/杏仁豆腐・・・etc
【9:ヨーグルト】
 プレーンヨーグルト(無糖)/プレーンヨーグルト(加糖)/果肉入りソフトヨーグルト・・・etc
【10:アイスクリーム・シャーベット】
バータイプのアイスクリーム・氷菓(1個売り)/カップ入りのアイスクリーム(1個売り)/高級カップ入りアイスクリーム(1個200円程度以上)・・・etc
【11:ケーキ・洋生菓子】
シュークリーム/チョコレートケーキ/ベイクドチーズケーキ(焼)/レアチーズケーキ(生)・・・etc
【12:その他デザート】
クレープ/ワッフル/ホットケーキ・パンケーキ/ドーナツ/パフェ・・・etc
【13:和生菓子】
大福/どら焼き/ようかん/水ようかん/あんみつ・みつ豆/おしるこ・ぜんざい・・・etc
【14:デザート系飲料】
アイスクリーム付ジュース(クリームソーダ・コーラフロート等)/アイスクリーム・ホイップクリーム付コーヒー(コーヒーフロート・マキアート等)・・・etc
【15:チーズ】
甘いチーズ(ブルガリアヨーグルトケーキ等)/プレーンチーズ(6Pチーズ・ベビーチーズ等)
【16:くだもの】
くだもの(生鮮)

◇よく食べる軽食類
(1)1ヶ月の喫食経験
(2)おやつ・間食として食べるもの
【17:パン類】
甘い菓子パン(あんパン・メロンパン等)/惣菜パン(カレーパン等、甘くない常温のもの)・・・etc
【18:カップめん・インスタント食品】
ラーメン(カップ)/ラーメン(袋・チルド・冷凍等)/焼きそば(カップ)/焼きそば(袋・チルド・冷凍等)/そば・うどん(カップ)/そば・うどん(袋・チルド・冷凍等)・・・etc
【19:栄養補助食品・完全栄養食】
焼き菓子・バータイプ(カロリーメイト・クリーム玄米ブラン等)/完全栄養食:菓子タイプ(チョコ・クッキー等)/完全栄養食:パンタイプ
【20:その他軽食】
おにぎり/おでん/肉まん・あんまん/フライドポテト/フライドチキン・からあげ/たこ焼き・お好み焼き/今川焼き・たい焼き・・・etc

Chapter3 おやつジャンル別喫食・購入実態

◇食べるシーン
【よく食べる種類】 ※1ヶ月の喫食経験
【喫食頻度】 
【時間帯】
 朝食の前/朝食時/朝食と昼食の間/昼食時/昼食と夕食の間・・・etc
【目的】
 おやつ/食事までのつなぎ・小腹みたし/つまみ/お茶うけ/夜食/食事代わり(それだけの食事)として・・・etc
【一緒に飲むもの】
 日本茶/ウーロン茶・中国茶/紅茶/コーヒー/水・ミネラルウォーター/ジュース・・・etc
【飲みものの甘さ】
 甘い飲料/甘いがカロリーゼロ・低カロリーの飲料/甘くない飲料
【一緒に食べるもの】
 他のお菓子/他のデザート類/他の軽食類/それ以外の食べもの
【気分・体調】
 甘いものが食べたい時/しょっぱいものが食べたい時/ガッツリしたものを食べたい時/とてもお腹がすいた時・・・etc
【場面】
 家族の団らんの時/友人とのおしゃべりの時/1人の時/通勤・通学途中/乗り物の中/仕事・家事・勉強中・・・etc

◇買うシーン
【購入頻度】 
【購入チャネル】
 コンビニエンスストア/スーパー/100円ショップ/ドラッグストア/ディスカウントストア/ケーキ屋・洋菓子店/和菓子店/パン屋・ベーカリー/駄菓子屋・・・etc
【買い方】
 その商品一品だけ買う/一緒に飲食するものを買う/いろいろな商品と一緒に買う・・・etc
【買う気分】
 お腹がすいた時/ストレスを感じた時/疲れを感じた時/口さみしい時/すっきりしたい時
【買う理由】
 友人や家族の評判/テレビコマーシャルで知って/インターネットで知って・・・etc
【買うときにチェックすること】
商品名/メーカー名/価格/内容量/カロリー/脂肪/糖質・炭水化物/塩分・・・etc

Chapter4. おやつジャンル別喫食・購入比較

◇食べる頻度
◇よく食べるジャンル
◇喫食シーンのジャンル比較
◇購入シーンのジャンル比較

Chapter5. 子どものおやつについて

◇子どものおやつ実態
(1)子どもの好きなおやつ
(2)家でよく食べるおやつ
(3)自分で買うおやつ
(4)自分で買う際の金額
1:チョコレート/2:クッキー・ビスケット・クラッカー/3:スナック菓子/4:せんべい・あられ・おかき/5:あめ・キャラメル・グミ/6:ガム/7:素材菓子など/8:プリン・ゼリー/9:ヨーグルト/10:アイスクリーム・シャーベット/11:ケーキ・洋生菓子/12:その他デザート/13:和生菓子/14:デザート系飲料/15:チーズ/16:くだもの/17:パン/18:カップめん・インスタント食品/19:栄養補助食品/20:その他軽食
◇おやつの習慣や嗜好
・食事の後にはよく甘いものを食べる
・家にはいつもお菓子やデザートが買ってある
・手作り(お母さんなど)のお菓子やデザートが多い
・新製品のお菓子やデザートをよく食べる
・おこづかいでお菓子やデザートを買うことが多い
・お菓子より、肉やご飯のガッツリした食事が好き
・1人でおやつを食べることが多い
・・・etc

Chapter6. 手作りするおやつ

◇手作りする頻度
◇手作りする品目
クッキー・ビスケットなど/ケーキ・タルト・パイなど/マフィン・スコーン・カップケーキなど/パンケーキ・ホットケーキ・ワッフルなど/プリン/ゼリー・ムースなど/アイスクリーム・シャーベットなど/和菓子/チョコレートを使ったお菓子
◇使うことのある市販品や使い方
ホットケーキ粉/冷凍パイ生地/冷凍やスプレーのホイップクリーム/デザートの素(プリンの素やフルーチェ等)/デザートの手作りキット/市販のデザートにトッピングを追加する(市販のアイスクリームやカップデザートにフルーツやクリームをアレンジ等)・・・etc
◇使う道具
オーブン/電子レンジ/魚焼きグリル・IHグリル/オーブントースター/フライパン/炊飯器/ホームベーカリー/電動泡だて器(ハンドミキサー)/めん棒/絞り袋・口金/ケーキ型・パウンド型・・・etc

調査概要

=「おやつ・間食に関する実態調査2023」「パンに関する実態調査2023」 「フレーバー調査2023」共通=
・調査対象:全国の15~79歳の男女 +〔子供調査〕同居している小・中学生
・調査方法:「モニターリサーチ・システム」利用による郵送調査
・サンプル数:1,500人+子供200名程度
・調査期間:2023年7月

調査のアウトプット

1.調査報告書:PDFファイル・2023年9月完成
2.集計結果表:単純集計・クロス集計(Excelファイル)
3.ローデータ:Excelファイル
※納品するアウトプットは、全て電子データにてご提供します。
 (「調査報告書」の紙媒体でのご納品は別途費用にてお承り致します。)

調査の価格

「おやつ・間食に関する実態調査2023」:定価430,000円(税別)・MDBメンバー価格410,000円(税別)
3調査セット価格:定価960,000円(税別)・MDBメンバー価格910,000円(税別)
※「おやつ・間食に関する実態調査2023」「パンに関する実態調査2023」「フレーバー調査2023」

※MDBメンバー価格の適用は、弊社の会員制情報提供サービス「マーケティング・データ・バンク」にご登録いただいている事業所に限らせていただきます。
※本調査の成果物の著作権は、株式会社 日本能率協会総合研究所が保有します。
※成果物は、本調査をご購入いただいた企業(法人・個人)以外には提供いたしません。
 ただし、本調査を告知するための限定的利用、及び発刊から一定期間経過後はこの限りではありません。
※本調査の成果物のご利用はご購入いただいた企業(法人・個人)の内部でのご利用のみに限らせていただきます。

女性30代の約7割が「おやつを食べる習慣がある」
おやつを食べるタイミングが多様化し、食事とおやつの境界線があいまいに
~最新レポート「おやつ・間食に関する実態調査2023」を発表~

株式会社日本能率協会総合研究所(東京都港区・代表取締役社長:譲原正昭)は、全国の15~79歳の男女個人を対象として『おやつ・間食に関する実態調査2023』を実施いたしました。本調査では、100以上のおやつ・軽食をジャンル分けし、ジャンル別に食べるシーン・買うシーンを多角的に比較することができます。また10~70代男女のおやつ実態について、喫食・購買実態や背景にある意識・習慣等を捉えます。本調査レポートは有償にて販売していますので、詳細は最下段をご参照ください。
今回は調査結果を一部抜粋してご案内いたします。


調査結果のポイント紹介

本無料レポートでは、性年代別の結果および、前回調査(2020年実施)との比較を一部ご紹介させていただきます。

◆ “おやつ習慣”は男性より女性が高く、女性30代は7割を超える
◆ おやつ1位は「くだもの」2位「ポテトチップス」3位「チョコスナック・チョコ菓子」
◆ 10-30代が好むおやつジャンルは「チョコレート」「アイスクリーム」「スナック菓子」、高齢層は「くだもの」を好む
◆ ボリュームは小さいながら、多くのおやつで「朝食時」に食べる傾向が増加
◆ おやつの喫食シーンは個食化が進む。家族団らんシーンは減少の一途



調査概要

・調査名:おやつ・間食に関する実態調査2023
 ※今回の無料レポートでは、上記調査の中に収録されている調査結果の一部を抜粋してご紹介致します。
・調査期間:2023年 7月 1日(土) ~ 2023年 7月 14日(金)
・調査対象:日本能率協会総合研究所が保有する「モニターリサーチ・システム」
      (全国に居住する15歳から79歳の男女+同居する小・中学生の子〔子ども調査〕)
・調査方法:郵送調査
・回答者数:1,500名〔子ども調査200名前後〕
 ※性別・年代・エリアに基づき母集団人口構成比に準拠して回収〔子ども調査は準拠外〕


調査結果

【調査結果1】
“おやつ習慣”は男性より女性が高く、女性30代は7割を超える

おやつに関連する習慣は、性別・年代によって異なる。全体で最も高い「食後にお茶やコーヒーを飲む」をみると、年代が上がるにつれて高まり男女ともに60代で7割を超え、女性70代は8割を超えて高い。「おやつを食べる習慣がある」は、男性と比べると女性の方が10ポイント以上高く、女性30代は7割を超えて高い。30代以外でも女性は、5割前後と全体的に高く、男性は10代を除いた年齢層で4割前後。「自分へのご褒美に、ちょっと贅沢な菓子やデザートを食べる」では、男性は10-30代が高く、女性は10-40代と年齢が比較的若い層が高い。他方で男性70代は1割を下回る。

Q. あなたにあてはまる習慣や行動は?(複数回答)





【調査結果2】
おやつ1位は「くだもの」、2位「ポテトチップス」、3位「チョコスナック・チョコ菓子」

100を超える菓子・デザート・軽食の中で、よく食べられていた”おやつ”1位は「くだもの」、2位「ポテトチップス」、3位「チョコスナック・チョコ菓子」。1位の「くだもの」は7割を超え、2位と3位は5割台で続く。男女別でランキングをみると、女性は「カップ入りのアイスクリーム」が5割で4位に、男性は「ナッツ類」が4割で9位とやや高い。ランキング上位の顔ぶれはほぼ同様の傾向であった。

Q. あなたがここ1カ月の間に、家の内外を問わず、食べたことがあるものは?(複数回答)







【調査結果3】
10-30代が好むおやつジャンルは「チョコレート」「アイスクリーム」「スナック菓子」、高齢層は「くだもの」を好む

調査結果2で示した100を超える菓子・デザート・軽食をジャンル分けし、よく食べるジャンルを確認すると、上位7ジャンルは、「パン類」「チョコレート」「ヨーグルト」「くだもの」「アイスクリーム・シャーベット」「スナック菓子」「せんべい等米菓」という結果だった。上位7ジャンルを性年代別にみると、「チョコレート」「アイスクリーム・シャーベット」「スナック菓子」は男女ともに10-30代が高く、「くだもの」は、男性は40代以降・女性は50代以降と年齢が高い層に好まれている。「パン類」「ヨーグルト」は他のジャンルと比べると比較的どの年齢層にも食べられていた。

Q. あなたがよく食べるジャンルを5つお選びください。(5つまで回答)




【調査結果4】
ボリュームは小さいながら、多くのおやつで「朝食時」に食べる傾向が増加

ジャンル別の「よく食べるおやつ」について喫食時間を確認したところ、19ジャンルのうち、8ジャンルにおいて「朝食時」が5ポイント以上増加していた。いずれも1割前後とボリュームとしては大きくないものの、「和生菓子」については10ポイント以上の増加を見せた。他方で、いわゆる”3時のおやつ”の時間帯にあたる「昼食と夕食の間」は19ジャンル中8ジャンルで5ポイント以上の減少が見られた。ただし、時間帯において「昼食と夕食の間」は依然として多くのジャンルにおいて高い割合を占める。

Q. よく食べるジャンルの商品をいつ食べることが多いですか。あてはまる時間帯をお答えください。(複数回答)




【調査結果5】
おやつの喫食シーンは個食化が進む。家族団らんシーンは減少の一途

※詳細はお申込みいただいた方がご覧いただけます。




本レポートについて

ご紹介した「おやつ・間食に関する実態調査2023」は有償にて販売しています。本ページではご紹介できなかったおやつのジャンル別喫食頻度や購入シーンの意識、おやつの手作り実態等、幅広いトピックを有償版では多数掲載しています。詳しくは下記までお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。
※本内容に関するお問い合わせにつきましても、下記までお願い申し上げます。

レポート販売のご案内

【おやつ・間食に関する実態調査2023】
 (1)調査報告書(PDFファイル):2023年9月完成
 (2)集計データ(Excelファイル):単純集計・クロス集計表一式
 ◆集計表にないクロス集計をご希望の際は、オーダーメイド集計にて承ります。
  (都度お見積りさせていただきます)
 ※納品するアウトプットは、全て電子データにてご提供します。
※弊社は、本調査をご購入いただいた企業(法人・個人)以外には、成果物を提供いたしません。ただし、本調査を告知するための限定的な利用、及び発刊から一定期間経過後はこの限りではありません。
※本調査の成果物のご利用はご購入いただいた企業(法人・個人)の内部でのご利用のみに限らせていただきます。

調査購入のご案内

・定価430,000円(税別) ・MDBメンバー価格410,000円(税別)
※「おやつ・間食に関する実態調査2023」「フレーバー調査2023」「パンに関する実態調査2023」の
 3編セット価格:定価960,000円(税別)  MDBメンバー価格910,000円(税別)

本件についてのお問い合わせ先

株式会社日本能率協会総合研究所
経営・マーケティング研究部 担当:山口 荒木
〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22
TEL:03-3578-7607 E-mail:info_mlmc@jmar.co.jp

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