REPORT
トップページREPORT食生活メニューからみた食卓調査2022
  • 食生活
  • 2022年10月25日

メニューからみた食卓調査2022

~メニュー別・シーン別に、加工食品や中食の利用、手作り実態を検証~

  • メニューからみた食卓調査2022
調査趣旨
調査項目
購入案内
無料
レポート
20~60代の既婚女性(主婦)を対象に”いま”の食卓をメニューから詳細に捉える調査です。既婚女性の時短・簡便化ニーズ、手作り・こだわり意識を把握します。2022年より、調査対象地域を全国に拡大し、調査仕様をリニューアルいたします。

☆20~60代の単身世帯(一人暮らし)男女を対象とした
『メニューからみた食卓調査2022《単身世帯編》」はコチラ


調査概要

20〜60代既婚女性(主婦)、2,000人前後、2022年7月、インターネット調査


調査の内容

特徴1:日常メニューのポジショニング メニュー別にみた手作り~中食の利用意識

◆日常メニュー70品目以上について、主婦目線でみたときの位置づけを解明
 1)定番メニュー 2)手作りメニュー
 3)冷凍食品利用メニュー 4)レトルト・インスタント・惣菜利用メニュー 
◆メニューの詳細分析:パスタ

特徴2:食事シーン別実態

◆レシピの情報源
◆朝食シーンの実態:
 準備する人、準備の仕方、普段の平日の朝食メニュー
◆夕食シーンについて:
 夕食メニューの決め方やその背景となる意識・行動パターン
◆朝食・昼食・夕食シーン別に手作り~簡便利用の意識を捉える

特徴3:中食利用と買い物行動・食卓

◆市販の加工食品の利用:
◆中食・外食の利用:
 1)よく利用しているもの 2)抵抗感があるもの・コト
◆生鮮食品(野菜・肉・魚)・加工食品(冷凍食品・レトルト食品等)の購入重視点
◆食品購入の心がけ:
 まとめ買い、ポイント集め、特売品、PB、ネットスーパー、環境配慮等
◆日常の調理意識:
 手作り、中食活用、食費切り詰め、時短、安全、エコ、健康...

特徴4:日常の調理意識・行動

◆料理に対する考えや行動
◆料理や食事づくりの考えや行動

「メニューからみた食卓調査2022」 調査項目

Chapter1 日常メニューのポジショニング

◇日常メニューについて
(1)定番メニュー:月に1回以上食卓に登場する
(2)手作りメニュー:手作りすることが多いメニュー
(3)冷凍食品利用メニュー:冷凍食品を利用するメニュー
(4)中食利用メニュー:レトルト・インスタント食品・市販の惣菜等、市販品を利用するメニュー
 【主食系メニュー】チャーハン・ピラフ・焼き飯/炊き込みご飯・釜飯…etc
 【肉料理】ハンバーグ/しょうが焼き/焼き鳥・照り焼き/肉じゃが…etc
 【魚料理】焼き魚(干物・塩焼き等)/煮魚・魚介類の煮物/刺身…etc
 【野菜料理】かぼちゃの煮物/きんぴら/ポテトサラダ/野菜サラダ…etc
 その他、【オーブン料理】【汁物】等、様々なカテゴリーにわけて聴取
◇メニューの詳細分析
 パスタ・スパゲッティ:
 めんを手作りする/お湯をわかしてゆでる/電子レンジを利用してゆでる/マカロニ・ショートパスタを使う/具は野菜・肉・魚介類等の食材を使う/具の材料を洗う・皮をむく・切る/具の材料に下味をつける/具を炒める/具を煮る・煮込む/ワインを使う/本格スパイス・ハーブ(バジル・ローリエ等)を使う/市販のパスタソース(レトルトや缶詰)を利用/市販のパスタソース(温めずにあえるだけのタイプ)を利用…etc

Chapter2 食事シーン別料理実態

◇メニューの作り方・レシピの情報源
 母親・姑/姉妹・兄弟/友人・知人/店頭で作り方を聞いて/レストラン・外食時に作り方を聞いて…etc
◇朝食シーンの実態
(1)家族全員が家で朝食を食べる頻度
(2)朝食の準備
 【準備する人】自分が準備する/夫がいつも準備/夫が準備することもある/子供がいつも準備する…etc
 【準備の仕方】朝食用に調理したものを出す/お弁当用に調理したものを出す/常備菜…etc
(3)普段の平日の朝食メニュー
 【ごはん・パン】ごはんが多い/パンが多い/ごはんの日とパンの日がある
 【その他主食系】ラーメン/パスタ/うどん/そば/そうめん…etc
 【おかず】野菜料理・サラダ/卵料理/肉類(ハム・ソーセージ・ベーコン等)…etc
 その他、【飲み物】【その他】等のカテゴリーにわけて聴取
◇夕食シーンの意識と実態
(1)家族全員が家で夕食を食べる頻度
(2)夕食メニューの決め方:
 【買い物のとき】メニューを決めてから買い物に行く/買い物した後にメニューを決める…etc
 【買い置き・残り物】まとめ買いした食材/使い残した食材/買い置き・常備している食材…etc
 【心がけ】自分の好み/夫の好み/子供の好み/子供の食育(好き嫌いをなくす等)…etc
◇夫の調理参加
(1)夫の調理頻度
(2)夫の行う料理工程 

Chapater3 中食利用と買い物行動・食卓の変化

◇加工食品・中食・外食の利用
(1)市販の素・調理用ソース・簡便調味料の利用:
  チャーハンの素/炊き込みご飯・釜飯の素/ちらし寿司の素/カレールー/パスタソース/
  めんにかけるソース・スープ/ピザソース/ごまあえの素/白あえの素/酢みそ/浅漬けの素/
  マリネ・酢漬け・ピクルスの素…etc
(2)中食・外食の利用:
 1.よく利用すること  2.抵抗を感じること
  スーパーの惣菜を買う/コンビニの惣菜を買う/百貨店の惣菜を買う/
  買った惣菜だけで夕食のおかずにする/買った惣菜をトレーやパックのまま食卓に出す/
  買った惣菜を皿に移しかえて食卓に出す…etc

◇購買行動の意識
(1)食品の購入重視点
 1.生鮮食品  2.市販の加工食品
  近くの産地/国産である/中国産でない/鮮度・新しさ/見た目/安全性(有機栽培・無添加等)…etc
(2)食品購入時の心がけ・行動:
  高くても品質のいい店に行く/環境に配慮した店に行く/ポイントを集めている店に行く/
  安い店に行く/宅配(生協・有機野菜の宅配等)を利用する/特売品や見切り品を買う…etc

Chapter4 日常の調理意識・行動 

(1)料理に対する考え・行動:
 家族が喜んでくれるので料理が楽しい/イベントや来客時には手の込んだ料理を作りたい/
 料理は得意な方である…etc
(2)料理や食事づくりの考え・行動:はい~いいえの4段階の尺度で回答
 1.料理することは好きだ
 2.料理は素材から手作りする
 3.出来合い品を上手に活用している
 4.できるだけ食費を切り詰める 
 等、9項目について聴取

フェース

◇プロフィール:
 年齢/結婚歴/居住地域/職業/同居家族人数/家族構成/世帯年収
◇住まい・キッチン情報
◇該当事項:
 お酒/パソコン/タブレット端末/スマホ/SNS/自家用車/生協

調査概要

・調査対象:全国に居住する20~60代既婚女性(主婦)
・調査方法:「モニターリサーチ・システム」を活用したインターネット調査
      (母集団人口構成に準拠してサンプル回収)
・サンプル数:2,000人
・調査期間:2022年7月15日(金)~7月22日(金)

調査のアウトプット

1.調査報告書(PDFデータ)
2.集計データ(電子データ・年代別/家族別等のクロス集計表一式)
※納品するアウトプットは、全て電子データにてご提供します。
 (「調査報告書」の紙媒体でのご納品は別途費用にてお承り致します。)
◆集計表にないクロス集計をご希望の際は、オーダーメイド集計にてお承りいたします。
 (都度お見積りさせていただきます。)

調査の価格

定価420,000円(税別) / MDBメンバー価格390,000円(税別)
★《単身世帯編》とのセット価格
定価700,000円(税別) / MDBメンバー価格650,000円(税別)

*MDBメンバー価格は、当社会員制情報提供サービス「マーケティング・データ・バンク」に
 ご登録いただいている事業所に限らせていただきます。
※本調査の成果物の著作権は株式会社 日本能率協会総合研究所が保有します。 
※成果物は、本調査をご購入いただいた企業(法人・個人)以外には提供いたしません。
 ただし、本調査を告知するための限定的利用、及び発刊から一定期間経過後はこの限りではありません。
※本調査の成果物のご利用はご購入いただいた企業(法人・個人)の内部でのご利用のみに限らせていただきます。

年代差広がる「レシピの情報源」「中食・外食への抵抗感」
20~30代の主な情報源は「インターネット」で、中食・外食も活用傾向
~最新レポート「メニューからみた食卓調査2022」を発表~

株式会社日本能率協会総合研究所(東京都港区・代表取締役社長:譲原正昭)は、20~69歳の既婚女性を対象として「メニュー」と「食卓」をテーマとした自主企画調査を実施しました。調理に関する手作り・こだわり意識や、加工食品・中食の利用実態、食事シーン別の実態・意識等、様々な角度から普段の食卓を捉えます。本調査レポートは有償にて販売していますので、最下段をご参照ください。
調査結果を一部抜粋してご案内いたします。

調査結果のご紹介

【調査結果1】
全年代の中で20代が最も「料理好き」。30~50代の料理好き傾向はやや弱い

「料理することは好きだ」に対して、「はい」「どちらかといえば、はい」の「料理好き」は、20代が7割弱と最も高い。一方で、30代は5割半、40代は5割弱、50代は5割強と食べ盛りの子育て世代の既婚女性は、料理好きが5割前後に留まった。60代は約6割で20代に次いで高い。
有職主婦と専業主婦で比べたところ、いずれも5割強で、差は見られなかった。

【調査結果2】
20~30代は料理の「省力化」、60代はメニューバランスや健康への「心配り」が特徴

料理や食に対する考え方・行動をみると、20代は「家族が喜んでくれるので料理が楽しい」と高く、調査結果1の「料理好き」の背景要因の一つと推察できる。
また、20~30代は「普段は手間がかからないメニューが多い」「普段は調理時間が短いメニューが多い」「洗い物を減らすため使う食器を極力少なくする」といった省力化志向が高い傾向。一方で60代は「メニューのバランスに気を配っている」や「できるだけ健康に良い食材を使う」「盛り付けや彩りに気を配っている」といった心配りの面において高い傾向がみられた。
専業主婦と有職主婦とでは、「メニューバランスへの気配り」「健康に良い食材」は専業主婦が高く、「手間がかからないメニュー」「調理時間が短いメニュー」の省力化の面では有職主婦が高い傾向が見られた。

【調査結果3】
20代はWEBを活用しつつ「母親・姑」にも頼りながらメニューレシピを学ぶ

メニューの作り方・レシピの情報源は年代差が顕著に見られた。全体で最も高い「インターネットのレシピサイト・まとめサイト」は、いずれの年齢層でも5割を超える。次いで「料理本・レシピ集」4割、「母親・姑」「アプリ(クックパッド・クラシルなど)」「テレビ番組」が3割強と続く。
年代別でみると、20~30代は「SNS:Instagram・YouTube等」が高く、特に20代は45.8%と高い。また20代は全年代で「母親・姑」も最も高く、「SNS」を活用しつつ「母親・姑」にも頼りながらメニューレシピを学んでいる様子がうかがえる。一方、「テレビ番組」は60代の割合が顕著に高く44.8%だが、年代が若くなるにつれ低下し、20代は1割を下回る。

【調査結果4】
朝食・昼食は、「便利な市販品利用」意識寄り、夕食は「食材から手作り」寄りの意識

朝・昼・夜の食事を準備する気持ちについて「食材から手作り調理したい(1)」から「便利な市販品を利用したい(惣菜・レトルト・冷凍食品・弁当など)(10)」まで10段階を設定し、回答者の気持ちを尋ねた。その結果、平日の朝食と昼食は「便利な市販品利用」意識寄りだった。一方で平日の夕食は「食材から手作り」意識寄りであることがわかる。年代別では、30代以降は年代が上がるにつれて「食材から手作り」意識寄りの傾向。専業主婦と有職主婦とでは、平日の夕食において、専業主婦の「食材から手作り」意識が高い。

【調査結果5】
「買った惣菜だけで夕食のおかず」「買った惣菜をトレーやパックのまま食卓へ」の抵抗感は、年代差が大きい

惣菜、外食・弁当等、加工食品について、よくおこなうことと抵抗を感じることを確認したところ、
「買った惣菜をトレーやパックのまま食卓に出す」「買った惣菜だけで夕食のおかずにする」についての抵抗感が特に年代差が大きい。20~30代は抵抗を感じると回答した方が2割前後だが、60代は3~4割台と高い。また20~30代は、外食やコンビニ弁当をよく活用する傾向が高く、「調理済み冷凍食品」の活用も半数を超える。

調査概要

・調査名:JMAR生活者調査レポート
     メニューからみた食卓調査2022
 ※今回のリリースでは、上記調査の中に収録されている調査結果の一部を抜粋してご紹介致します。
・調査期間:2022年 7月 15日(金) ~ 2022年 7月 22日(金)
・調査対象:全国に居住する20~69歳の既婚女性(主婦)
・調査方法:インターネット調査
・回答者数:2,000名
 ※年齢・エリアに基づき母集団人口構成比に準拠して回収

調査結果

【調査結果1】
全年代の中で20代が最も「料理好き」。30~50代の料理好き傾向はやや弱い

「料理することは好きだ」に対して、「はい」「どちらかといえば、はい」の「料理好き」は、20代が7割弱と最も高い。一方で、30代は5割半、40代は5割弱、50代は5割強と食べ盛りの子育て世代の既婚女性は、料理好きが5割前後に留まった。60代は約6割で20代に次いで高い。
有職主婦と専業主婦で比べたところ、いずれも5割強で、差は見られなかった。

Q. 次にあげる質問に、「はい」~「いいえ」であてはまるものを選んでください(単一回答)





【調査結果2】
20~30代は料理の「省力化」、60代はメニューバランスや健康への「心配り」が特徴

料理や食に対する考え方・行動をみると、20代は「家族が喜んでくれるので料理が楽しい」と高く、調査結果1の「料理好き」の背景要因の一つと推察できる。
また、20~30代は「普段は手間がかからないメニューが多い」「普段は調理時間が短いメニューが多い」「洗い物を減らすため使う食器を極力少なくする」といった省力化志向が高い傾向。一方で60代は「メニューのバランスに気を配っている」や「できるだけ健康に良い食材を使う」「盛り付けや彩りに気を配っている」といった心配りの面において高い傾向がみられた。
専業主婦と有職主婦とでは、「メニューバランスへの気配り」「健康に良い食材」は専業主婦が高く、「手間がかからないメニュー」「調理時間が短いメニュー」の省力化の面では有職主婦が高い傾向が見られた。


Q. 次のうち、あなたの考えや行動であてはまるものは?(複数回答)
※38の項目のうち、年代差が大きいものを掲載





【調査結果3】
20代はWEBを活用しつつ「母親・姑」にも頼りながらメニューレシピを学ぶ

メニューの作り方・レシピの情報源は年代差が顕著に見られた。全体で最も高い「インターネットのレシピサイト・まとめサイト」は、いずれの年齢層でも5割を超える。次いで「料理本・レシピ集」4割、「母親・姑」「アプリ(クックパッド・クラシルなど)」「テレビ番組」が3割強と続く。
年代別でみると、20~30代は「SNS:Instagram・YouTube等」が高く、特に20代は45.8%と高い。また20代は全年代で「母親・姑」も最も高く、「SNS」を活用しつつ「母親・姑」にも頼りながらメニューレシピを学んでいる様子がうかがえる。一方、「テレビ番組」は60代の割合が顕著に高く44.8%だが、年代が若くなるにつれ低下し、20代は1割を下回る。

Q. あなたはメニューの作り方・レシピを、誰から・何から知ることが多いですか?(複数回答)
※上位10項目を掲載




【調査結果4】
朝食・昼食は、「便利な市販品利用」意識寄り、夕食は「食材から手作り」寄りの意識

朝・昼・夜の食事を準備する気持ちについて「食材から手作り調理したい(1)」から「便利な市販品を利用したい(惣菜・レトルト・冷凍食品・弁当など)(10)」まで10段階を設定し、回答者の気持ちを尋ねた。その結果、平日の朝食と昼食は「便利な市販品利用」意識寄りだった。一方で平日の夕食は「食材から手作り」意識寄りであることがわかる。年代別では、30代以降は年代が上がるにつれて「食材から手作り」意識寄りの傾向。専業主婦と有職主婦とでは、平日の夕食において、専業主婦の「食材から手作り」意識が高い。

Q. 朝・昼・夜の食事シーンにおいて、食事を準備するお気持ちを「食材から手作り調理をしたい」「便利な市販品を利用したい(惣菜・レトルト・冷凍食品・弁当など)」にわけたとき、あなたのお気持ちはどの程度でしょうか。(各単一回答)
※休日の朝食・昼食・夕食についても別途結果あり












【調査結果5】
「買った惣菜だけで夕食のおかず」「買った惣菜をトレーやパックのまま食卓へ」の抵抗感は、年代差が大きい

惣菜、外食・弁当等、加工食品について、よくおこなうことと抵抗を感じることを確認したところ、
「買った惣菜をトレーやパックのまま食卓に出す」「買った惣菜だけで夕食のおかずにする」についての抵抗感が特に年代差が大きい。20~30代は抵抗を感じると回答した方が2割前後だが、60代は3~4割台と高い。また20~30代は、外食やコンビニ弁当をよく活用する傾向が高く、「調理済み冷凍食品」の活用も半数を超える。


Q. 普段の食事での、市販品の利用や外食についてお伺いします。
(1)あなたがよくおこなったり、便利に使ったりしていることは?(複数回答)
(2)行なっているかどうかに関わらず、あなたが抵抗を感じることは?(複数回答)
※28の項目のうち、年代差が大きい項目を抜粋して掲載





本レポートについて

今回のリリースでご紹介した「JMAR生活者調査レポート メニューからみた食卓調査2022」は有償にて販売しています。本リリースではご紹介できなかった「メニューのポジショニング」や「食事シーン別実態」など様々なトピックを有償版では多数掲載しています。詳しくは下記までお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。
※本リリースに関するお問い合わせにつきましても、下記までお願い申し上げます。

レポート販売のご案内

【メニューからみた食卓調査2022】
 (1)調査報告書(PDFファイル):2022年9月末完成
 (2)集計データ(Excelファイル):単純集計・クロス集計表一式
 ◆集計表にないクロス集計をご希望の際は、オーダーメイド集計にて承ります。
  (都度お見積りさせていただきます)
※弊社は、本調査をご購入いただいた企業(法人・個人)以外には、成果物を提供いたしません。ただし、本調査を告知するための限定的な利用、及び発刊から一定期間経過後はこの限りではありません。
※本調査の成果物のご利用はご購入いただいた企業(法人・個人)の内部でのご利用のみに限らせていただきます。

調査購入のご案内

定価420,000円(税別) ・MDBメンバー価格390,000円(税別)
◆《単身世帯編》とのセット価格
定価700,000円(税別) ・MDBメンバー価格650,000円(税別)

本件についてのお問い合わせ先

株式会社日本能率協会総合研究所
経営・マーケティング研究部 リサーチグループ 担当:山口 荒木 稲富
〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22
TEL:03-3578-7607 E-mail:info_mlmc@jmar.co.jp

本件引用の際は、お手数ですが、上記あて掲載紙をご送付ください。
CONTACT
ISMSのロゴ プライバシーマークのロゴ