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  • 2022年10月17日

高齢者 普段の食事調査 2022年

高齢者60~90歳の普段の食事を定量データで把握

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レポート

高齢者60~90歳2500名を対象とした、国内唯一の高齢者大規模郵送調査。
60~90歳の「6090世代」2,500人の「普段の食事」を徹底把握。

高齢者が普段、何を食べているのかをテーマに、高齢者60~90歳を対象とした2,500名の大規模郵送調査を実施、加齢に伴う食への向き合い方の変化がわかります。食品やメニューについて、食べる・飲む実態のみならず「健康のため」「もっと食べたい」「目新しい商品の意向」を質問することで、新商品開発につながるニーズを導きます。

【レポート紹介動画】


調査概要

全国の60〜90歳男女、2,500人、2022年6月、郵送調査

調査の内容

特徴1:高齢者60~90歳2500名の食事の様子が明らかに

高齢者60~90歳を対象とした大規模郵送調査を実施します。
特に取得が難しいとされる70代後半~90歳のデータは貴重です。

特徴2:2019年調査との比較を通して時系列変化を把握

第1回目の2019年調査と時系列比較をすることが可能です。
コロナ前と比較して、高齢者の食生活に変化はあったのか時系列比較より明らかにします。

特徴3:健康状態など、様々な角度から食生活を把握

高齢者の健康状態・配偶者との死別・経済状態・フレイルの恐れあり…等、様々な分析軸で食生活を把握することが可能です。

特徴4:新商品開発に繋がるニーズを導きます

食品やメニューについて、食べる・飲む実態のみならず「健康のために食べているのか」「もっと食べたいか」「目新しい商品を食べたいか」を把握することで、新商品開発につながるニーズを導きます。

「高齢者 普段の食事調査」調査項目

Chapter 1 家族・住まい

◇性別  ◇年齢  ◇身長  ◇体重  ◇未既婚
◇同居家族
配偶者/親、義父母/子、子の配偶者/孫/兄弟姉妹・義兄弟姉妹/親戚/その他/同居の家族はいない
◇同居家族人数
◇近居家族の有無
近所に住んでいる子供がいる/近所に住んでいる家族(子供以外)や親戚がいる/近所ではないが別居の子供がいる/いない
◇一緒に食事をする家族
配偶者/親、義父母/子、子の配偶者/孫/兄弟姉妹・義兄弟姉妹/親戚/その他/いない(一人で食べる)
◇住居形態
持家:一戸建て/持家:マンション/賃貸:一戸建て/賃貸:マンション・アパート
◇居住地域タイプ
都市部/都市部近郊/郊外・田舎

Chapter 2 仕事・お金・購買行動・情報

◇仕事の有無・頻度
◇自身の生活費の財源
自分で働いた収入/同居している家族が働いた収入/別居している家族からの仕送り等/年金/自分自身の預貯金/資産運用(不動産・株等)/その他の収入
◇同居家族全員の年収合計
◇1ヶ月あたりの食費
◇経済的なゆとりの有無
あると思う〜あると思わない
◇外出頻度
◇食品の主な購入者
主に自分/主に自分以外の家族、自分も関わる/主に自分以外の家族、自分はほとんど関わっていない
◇食品の買い物に行く頻度
◇食品の買い物をする店・サービス
スーパーマーケット/大型ショッピングセンター・モール/コンビニエンスストア/ドラッグストア/デパート・百貨店/近所の個人商店(八百屋、魚屋など)/生協等の共同購入・個人宅配/インターネット通信販売/通信販売(インターネット通販以外)
◇利用している情報機器
自宅のパソコン/自宅以外のパソコン/携帯電話/スマートフォン/タブレット型端末/インターネット対応型テレビ/その他の機器(ゲーム機など)

Chapter 3 健康状態・老い

◇自覚している症状・傾向
高血圧/高脂血症(高コレステロール)/糖尿病/痛風/心臓病/変形性関節症(ひざ等)/腰痛・椎間板ヘルニア/便秘/骨粗しょう症/病院にかかっている持病がある/太りすぎの傾向がある/瘦せすぎの傾向がある/胃腸が弱い/筋肉の衰え/認知機能の衰え
◇健康管理として行っていること
年に1回以上、病院や市区町村の健康診断を受けている/年に1回以上、人間ドックを受けている/定期的に、歯科医院・歯医者で歯科検診を受けている…etc
◇自分自身でできること
電話をかける/電車・バスや自家用車を使って一人で外出する/ATMや駅の券売機を一人で利用する/新聞や本・雑誌を読む/一人で着替えをする/手すりや壁をつたわらず階段を昇る/家電製品をうまく使いこなす/友人の家を訪ねる/地域の行事に参加する
◇介護認定の有無
◇フレイル診断項目
ほぼ同じ年齢の同性と比較して健康に気を付けた食事を心がけていますか/野菜料理と主菜(お肉またはお魚)を両方とも毎日2回以上は食べていますか/「さきいか」、「たくあん」くらいの固さの食品を普通に噛み切れますか/お茶や汁物でむせることがありますか/1回30分以上の汗をかく運動を週2日以上、1年以上実施していますか/日常生活において歩行または同等の身体活動を1日1時間以上実施していますか/ほぼ同じ年齢の同性と比較して歩く速度が速いと思いますか/昨年と比べて外出の回数が減っていますか/1日に1回以上は、誰かと一緒に食事をしますか/自分が活気に溢れていると思いますか/何よりまず、物忘れが気になりますか

Chapter 4 普段の食事

■食事の機会〔朝食/昼食/夕食/おやつ・間食/夜食〕毎に

(1)普段食べる頻度
(2)食べる量

■食シーン〔自分で作った食事/家族が作った食事/ヘルパーが作った食事や宅配弁当/買ってきた総菜や弁当/冷凍食品/レトルト食品/インスタント食品/外食/一人だけの食事〕毎に

普段食べる頻度

■メニュー・食品・飲料毎に

(1)普段食べる頻度
(2)市販のものを食べることが多い
(3)健康に良いと思って食べている
(4)もっと食べたい・頻度を増やしたい
(5)目新しいものを食べてみたい

【主食メニュー】
白飯・ご飯/チャーハン・ピラフ・焼き飯、等、全部で23項目を聴取
【肉や魚中心のおかず】
ハンバーグ/しょうが焼き、等、全部で22項目を聴取
【野菜やその他のおかず】
野菜の煮物/野菜炒め、等、全部で18項目を聴取
【菓子やデザート】
チョコレート/クッキー・ビスケット・クラッカー、等、全部で15項目を聴取
【飲み物やお酒】
日本茶/麦茶/ウーロン茶、等、全部で19項目を聴取

Chapter 5 食生活の意識と背景

◇食事についての考え:Aに近い~Bに近い
A:好みよりも健康や体にいいものを優先する/B:好きなもの・おいしいものを優先する
A:健康にいい食品なら多少高くてもかまわない/B:食品は、健康にいいことよりも安いことを優先する
等、9項目を聴取
◇食生活の満足度
◇食事での健康気づかい度
◇食事で健康に気づかう際の意識
生活習慣病の予防(高血圧・高脂血症・肥満等)/運動機能低下の予防(足腰・骨や筋肉や関節等)/認知機能低下の予防(物忘れ防止等)/必要な栄養の摂取
◇食生活で健康を気づかう際実行していること
三食欠かさない/腹八分目・食べ過ぎない/バランスのよい食事/食品の種類を多く食べる/昔から食べられている食品を食べる/旬のものを食べる/和食中心にする/夜遅く食べない/発酵食品を食べる…etc
◇体力の維持・増進のために積極的に摂る栄養素
たんぱく質/脂質/炭水化物/カルシウム/食物繊維/鉄…etc
◇気をつけているもの
カロリー/塩分/脂肪/甘いもの/炭水化物/糖質/食品添加物/インスタント食品
◇食事全般の該当事項
食べるものの買い物に行くのが大変/食べるものを買う店が遠く、交通手段がない・少ない/食べるものを準備するのが大変/料理を作るのが大変…etc
◇食べてみたい・利用してみたいもの
大豆ミート・ソイミート/プロテイン・プロテイン飲料・プロテインバー/SDGs観点から環境に配慮した包装商品…etc
◇フレイルについての認知
◇自身の状態の自己認識

調査概要

・調査対象:全国に居住する60~90歳の男女
・調査方法:日本能率協会総合研究所が保有する「高齢者6090リサーチモニター」を活用した郵送調査
・有効回収数:2,500サンプル
       性別・年齢・エリアに基づき母集団人口構成比に準拠して回収
・調査期間:2022年5月27日(金)~6月10日(金)

調査のアウトプット

1.調査報告書
2.集計表(電子データ、性別・年齢別/家族別/居住地域別/仕事・経済別/健康別 クロス集計表一式)
※納品するアウトプットは、全て電子データにてご提供します。
 (「調査報告書」の紙媒体でのご納品は別途費用にてお承り致します。)

調査の価格

定価550,000円(税別) / MDBメンバー価格525,000円(税別)
★「高齢者の食卓写真調査2019年」をあわせてご購入の際は、セット価格でご提供します。
 セット価格定価750,000円(税抜) / MDBメンバー価格720,000円(税抜) 
*MDBメンバー価格は、当社会員制情報提供サービス「マーケティング・データ・バンク」にご登録いただいている事業所に限らせていただきます。
◆集計表にないクロス集計をご希望の際は、オーダーメイド集計にてお承りいたします。
 (都度お見積りさせていただきます。)
◆2022年単年ローデータ(Excelファイル)は別売りとなります。【一式15万円(税別)】※2022年単年ローデータ

買いもの・食事の準備における高齢女性の「現役感が延長」、
高齢者の9割以上が食事で健康を気づかい、7割以上が「たんぱく質」の摂取意向あり
~最新レポート「高齢者 普段の食事調査2022年」を発表~

株式会社日本能率協会総合研究所(東京都港区・代表取締役社長:譲原正昭)は、60~90歳の高齢者を対象に「普段の食事」をテーマとした自主企画調査を実施しました。普段の生活状況や健康状況といった基本的な情報に加えて、食事づくり、食品の購入、喫食頻度といった「食事」に関する意識・実態を幅広く捉えます。また前回調査(2019年実施)との時系列比較もおこなっています。本調査レポートは有償にて販売していますので、最下段をご参照ください。
今回は「高齢者 普段の食事調査2022年」の調査結果を一部抜粋してご案内いたします。

調査結果のご紹介

【調査結果1】
「食品・飲料の買いものは主に自分」と考える女性が顕著に増加

食品・飲料の購入は「主に自分」と回答する割合が、男性2割強、女性8割弱。女性は、60代では9割を超えるが、高齢になるにつれて徐々に低下し、「自分以外の家族が購入しているものの自分も関与」「自分以外の家族が購入しており、自分は関わっていない」の割合が徐々に増加する傾向。ただし、前回調査の2019年時のデータと比べると、女性は「主に自分が購入」の割合が顕著に増加している。
特に女性80代前半は、2019年時は「主に自分が購入」が半数を下回っていたが、今回調査では6割を超える。

【調査結果2】
2019年と比較すると、「自分で作った食事を食べる」頻度が増加。特に80代で顕著

女性は「1日3回」自分が作った食事を食べる割合が4割強。年代別でみると、70代後半をピークに割合は低下する。自分で作った食事を食べる頻度の「それ以下・全く食べない」に着目して2019年と比較すると、今回の調査では男女ともに減少しており、男性は70代後半を除くすべての年齢層で減少、女性は80代で大きく減少した。一方で、女性80代は「1日3回」の割合が増加しており、自分で作った食事を食べる機会が増加している。【調査結果1】と合わせると、買い物・食事の準備において特に高齢女性の「現役感が延長」していると言える。

【調査結果3】
9割以上の高齢者が「普段の食事で健康に気づかっている」

普段の食事で健康に気づかっているかを確認したところ、5割以上が「積極的に気づかっている」「気づかっている」と回答。さらに、「少し気づかっている」を足し合わせた「気づかっている計」でみると、男女ともにすべての年齢層において9割以上だった。年代別にみると、特に女性70代の意識が高く「積極的に気づかっている」が2割台で「気づかっている」を合わせると、7割弱と高い。

【調査結果4】
摂りたい栄養素第1位は「たんぱく質」、次いで「食物繊維」「カルシウム」が上位

高齢者が積極的に摂りたい栄養素は、男女ともに順位の入替はあるものの上位3位はいずれも「たんぱく質」「食物繊維」「カルシウム」だった。「たんぱく質」の摂取意向は特に高く、男性は7割弱で、女性は8割弱。年代別でみると、男女ともに70代で様々な栄養素の摂取意向が高まる傾向が見られた。70代と80代を比較すると、男性は80代でも継続して摂取意向の高い栄養素が多い一方で、女性は80代から低下し、80代後半では総じて摂取意向が顕著に低下する。

【調査結果5】
高齢になるにつれ「食べる量が減少」し、「固いものの食べにくさ」が高まる

食事であてはまることについて、「油っぽいものを避けるようになった」が全体で最も高く36.4%。食事にまつわる困りごとの視点でみると、「食べる量が減った」「固いものが食べにくくなった」が全体で3割弱。「油っぽいものを避けるようになった」は年齢層による傾向に大きな差は見られないが、「食べる量が減った」「固いものが食べにくくなった」は、高齢になるにつれて割合が高くなる傾向で80代後半では、男女ともにいずれも5割前後が感じている。

調査概要

・調査名:高齢者6090レポートシリーズ
     高齢者 普段の食事調査2022年
 ※今回のリリースでは、上記調査の中に収録されている調査結果の一部を抜粋してご紹介致します。
・調査期間:2022年 5月 27日(金) ~ 2022年 6月 10日(金)
・調査対象:日本能率協会総合研究所が保有する「高齢者6090リサーチモニター」
      (全国に居住する60歳から90歳までの男女)
・調査方法:郵送調査
・回答者数:2,500名
 ※性別・年齢・エリアに基づき母集団人口構成比に準拠して回収

調査結果

【調査結果1】
「食品・飲料の買いものは主に自分」と考える女性が顕著に増加

食品・飲料の購入は「主に自分」と回答する割合が、男性2割強、女性8割弱。女性は、60代では9割を超えるが、高齢になるにつれて徐々に低下し、「自分以外の家族が購入しているものの自分も関与」「自分以外の家族が購入しており、自分は関わっていない」の割合が徐々に増加する傾向。ただし、前回調査の2019年時のデータと比べると、女性は「主に自分が購入」の割合が顕著に増加している。
特に女性80代前半は、2019年時は「主に自分が購入」が半数を下回っていたが、今回調査では6割を超える。


Q. あなたが食べたり飲んだりする食品や飲料は、主にどなたが購入していますか。(単一回答)





【調査結果2】
2019年と比較すると、「自分で作った食事を食べる」頻度が増加。特に80代で顕著

女性は「1日3回」自分が作った食事を食べる割合が4割強。年代別でみると、70代後半をピークに割合は低下する。自分で作った食事を食べる頻度の「それ以下・全く食べない」に着目して2019年と比較すると、今回の調査では男女ともに減少しており、男性は70代後半を除くすべての年齢層で減少、女性は80代で大きく減少した。一方で、女性80代は「1日3回」の割合が増加しており、自分で作った食事を食べる機会が増加している。【調査結果1】と合わせると、買い物・食事の準備において特に高齢女性の「現役感が延長」していると言える。

Q. 普段の食事について、「自分で作った食事」を食べる頻度をお答えください。(単一回答)









【調査結果3】
9割以上の高齢者が「普段の食事で健康に気づかっている」

普段の食事で健康に気づかっているかを確認したところ、5割以上が「積極的に気づかっている」「気づかっている」と回答。さらに、「少し気づかっている」を足し合わせた「気づかっている計」でみると、男女ともにすべての年齢層において9割以上だった。年代別にみると、特に女性70代の意識が高く「積極的に気づかっている」が2割台で「気づかっている」を合わせると、7割弱と高い。

Q. あなたは、普段の食事で健康に気づかっていますか。(単一回答)




【調査結果4】
摂りたい栄養素第1位は「たんぱく質」、次いで「食物繊維」「カルシウム」が上位

高齢者が積極的に摂りたい栄養素は、男女ともに順位の入替はあるものの上位3位はいずれも「たんぱく質」「食物繊維」「カルシウム」だった。「たんぱく質」の摂取意向は特に高く、男性は7割弱で、女性は8割弱。年代別でみると、男女ともに70代で様々な栄養素の摂取意向が高まる傾向が見られた。70代と80代を比較すると、男性は80代でも継続して摂取意向の高い栄養素が多い一方で、女性は80代から低下し、80代後半では総じて摂取意向が顕著に低下する。

Q. あなたが、体力の維持・増進のために、積極的に摂るようにしている栄養素は何ですか。(複数回答)




【調査結果5】
高齢になるにつれ「食べる量が減少」し、「固いものの食べにくさ」が高まる

食事であてはまることについて、「油っぽいものを避けるようになった」が全体で最も高く36.4%。食事にまつわる困りごとの視点でみると、「食べる量が減った」「固いものが食べにくくなった」が全体で3割弱。「油っぽいものを避けるようになった」は年齢層による傾向に大きな差は見られないが、「食べる量が減った」「固いものが食べにくくなった」は、高齢になるにつれて割合が高くなる傾向で80代後半では、男女ともにいずれも5割前後が感じている。

Q. 食事全般で、あなたにあてはまることをお答えください。(複数回答)









本レポートについて

今回のリリースでご紹介した「高齢者 普段の食事調査2022年」は有償にて販売しています。本リリースではご紹介できなかった「メニュー別の喫食実態や意識」や「興味関心のある食品」など様々なトピックを有償版では多数掲載しています。詳しくは下記までお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。
※本リリースに関するお問い合わせにつきましても、下記までお願い申し上げます。

レポート販売のご案内

【高齢者 普段の食事調査2022年】
 (1)調査報告書(PDFファイル):2022年8月末完成
 (2)集計データ(Excelファイル):単純集計・クロス集計表一式
 ◆集計表にないクロス集計をご希望の際は、オーダーメイド集計にて承ります。
 (都度お見積りさせていただきます)
 ◆2022年単年ローデータ(Excelファイル)は別売りとなります。【一式15万円(税別)】
※弊社は、本調査をご購入いただいた企業(法人・個人)以外には、成果物を提供いたしません。ただし、本調査を告知するための限定的な利用、及び発刊から一定期間経過後はこの限りではありません。
※本調査の成果物のご利用はご購入いただいた企業(法人・個人)の内部でのご利用のみに限らせていただきます。

調査購入のご案内

【高齢者 普段の食事調査2022年】
 ・定価550,000円(税別)   ・MDBメンバー価格525,000円(税別)

本件についてのお問い合わせ先

株式会社日本能率協会総合研究所
経営・マーケティング研究部 リサーチグループ 担当:山口 荒木 稲富
〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22
TEL:03-3578-7607 E-mail:info_mlmc@jmar.co.jp

本件引用の際は、お手数ですが、上記あて掲載紙をご送付ください。
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