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  • 2020年10月27日

フレーバー・くだもの調査2020

~フルーツ・飲料やデザートのフレーバー・甘味系素材の総合データベース~

  • フレーバー・くだもの調査2020
調査趣旨
調査項目
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無料
レポート
10代~70代男女のフレーバーやくだものの好みを網羅します。スイーツ・飲料・菓子といった領域の好きな甘味系フレーバーやくだもの系フレーバーは何なのか。フレッシュな”くだもの”の食実態と購買実態を調査し、その背景となる、甘味についての《意識》を把握します。97年・04年・10年「甘味に関する嗜好調査」との時系列比較できる設問もあります。

【レポート紹介動画】



調査概要

15〜79歳男女、1,200人、2020年7月

調査の内容

1)“くだもの”の食用・購買実態

◇くだものについて
・くだものの食用頻度 ・くだものの充足感
・くだものの購入頻度 ・くだもの摂取の心がけ
・くだもの購入重視点 ・くだもの購入時の該当事項

◇カットフルーツについて
・カットフルーツの利用経験・頻度
・カットフルーツの利用品目 →利用する理由 →利用しない理由

◇“くだもの”の嗜好
・くだものの好意度
・くだものの嗜好 <1>好きなくだもの <2>よく食べるくだもの

2)フレーバーの嗜好

・甘いものの好意度
・フレーバーの嗜好とイメージ
 <1>好きなフレーバー:フルーツ味/甘いものの素材/砂糖や甘味料85項目を網羅
 <2>「ヘルシー」なイメージのフレーバー:フルーツ味/甘いものの素材/砂糖や甘味料85項目を網羅
 <3>「ぜいたく」なイメージのフレーバー:フルーツ味/甘いものの素材/砂糖や甘味料85項目を網羅
 <4>「楽しい」イメージのフレーバー:フルーツ味/甘いものの素材/砂糖や甘味料85項目を網羅
・食べてみたいフレーバー85項目×食べたい商品ジャンル
・調味料系フレーバーの嗜好

3)甘味に関する意識

・砂糖や甘味用について <1>認知 <2>低カロリーだと思う
・カロリーの摂りすぎを気にしているか →カロリーの摂りすぎを気にして
・ダイエットを心がけているか →ダイエットのために

フレーバー・くだもの調査2020 調査項目

★印:2020年新規追加項目
〔おやつ〕:過去の「おやつ調査」と比較可
〔甘味〕:過去の「甘味調査」と比較可

■“くだもの”の食用・購買実態

◆くだものについて
◇くだものの食用頻度
◇くだものの充足感
◇くだもの摂取の心がけ:くだものはできるだけ食べる機会を増やす/くだものはできるだけ量を多く食べるようにする/くだものはできるだけ種類を多く食べるようにする/くだものは丸ごと栄養をとるように工夫している/健康にいい、栄養があると話題になったくだものは積極的に食べるようにする/朝食にくだものを出すようにする/お弁当にくだものを入れるようにする/くだもののジュース・スムージーを手作りしている/市販のくだものジュース・スムージーでくだもの不足を補うことがある
◇くだものの購入頻度
◇くだもの購入重視点:鮮度(新鮮さ)/価格の安さや手ごろさ/旬(季節)のものかどうか/栽培方法や安全性/産地/販売の量・単位
◇くだもの購入時の該当事項:いつも買うくだものでも高いときには買わない/大きなくだものは必要量にカットされているものを選ぶ/割安でも量の多いパックは買わない/トレー等に過剰包装されたものは避けている/色つやなど見た目の悪いくだものは敬遠している/虫食いのあるくだものも気にせずに買っている/形が悪い不揃いなくだものも気にせずに買っている/旬のくだものを選んでいる/くだものは普段から買い置くようにしている/くだものは普段から冷凍保存(ホームフリージング)しておくようにしている/くだものはその都度、食べ切る量だけ買う/くだものを買った後、食べ切れずに捨ててしまうことがある/珍しいくだものがあるとつい買ってしまう/食べ方のわからないくだものは敬遠している/手間のかかりそうなくだものは敬遠している/くだものを使ったメニュー情報が欲しいと思う/くだものの下ごしらえ方法を知りたいと思う/くだものの栄養素・健康効果を知りたいと思う/くだものの旬の時期を知りたいと思う/有機栽培のくだものを選んでいる/無農薬・低農薬のくだものを選んでいる/輸入くだものは敬遠している/中国産のくだものは敬遠している/産地を気にして買っている/品種やブランドを気にして買っている/生産者の顔がわかるくだものを買っている/同じ種類なら高くてもなるべくおいしいくだものを買っている
◆カットフルーツについて
◇カットフルーツの利用経験・頻度
◇カットフルーツの利用品目:オレンジ/グレープフルーツ/なし(梨)/ラ・フランス(洋なし)/りんご/ぶどう/パイナップル/マンゴー/スイカ/メロン/盛り合わせ
→利用する理由:割安/必要な分だけ利用できる/果物が高騰している時に代用として/切ったり皮をむく手間がいらない/急ぎのときや急に必要なときに間に合う/捨てるところがない/一度に多種類がそろう/コンビニ等でカットしたものしか売っていない/国産の果物
→利用しない理由:カットされていない果物で充分/割高/おいしくない/新鮮でないと思う/添加物・農薬等の使用に不安がある/衛生面で不安がある/栄養面で劣っていると思う/輸入品が多いと思う/中国産が多いと思う/近所に売っていない
◆“くだもの”の嗜好
◇くだものの好意度
◇くだものの嗜好〔おやつ〕
 <1>好きなくだもの
 <2>よく食べるくだもの
オレンジ/グレープフルーツ/みかん/ゆず/レモン/梅/さくらんぼ/ピーチ(桃)/なし(梨)/ラ・フランス(洋なし)/りんご/いちご/ブルーベリー/ラズベリー(フランボワーズ)/カシス/巨峰/マスカット/ぶどう/バナナ/パイナップル/マンゴー/アセロラ/キウイフルーツ/スイカ/びわ/柿★/メロン/マロン(栗)

■フレーバーの嗜好

◆甘いものの好意度
◆フレーバーの嗜好とイメージ:フルーツ味/甘いものの素材/砂糖や甘味料85項目を網羅
 <1>好きなフレーバー〔おやつ〕〔甘味〕
 <2>「ヘルシー」なイメージのフレーバー★
 <3>「ぜいたく」なイメージのフレーバー★
 <4>「楽しい」イメージのフレーバー★
【フルーツ味】オレンジ/グレープフルーツ/みかん/ゆず/レモン/梅/さくらんぼ/ピーチ(桃)/なし(梨)/ラ・フランス(洋なし)/りんご/いちご/ブルーベリー/ラズベリー(フランボワーズ)/カシス/巨峰/マスカット/ぶどう/バナナ/パイナップル/マンゴー/アセロラ/キウイフルーツ/スイカ/びわ/柿★/メロン/マロン(栗)
【甘いものの素材】チョコレート/ミルクチョコ/ビターチョコ/ホワイトチョコ/ルビーチョコ★/バニラ/生クリーム/カスタードクリーム/ヨーグルト/コンデンスミルク(練乳)/チーズ/バター/キャラメル/あずき(あんこ)/こしあん/つぶあん/中華あん(ごまあん)/パンプキン(かぼちゃ)/サツマイモ/ごま/ピーナッツ/アーモンド/ココナッツ/くるみ/きなこ/ラムレーズン/イチジクのドライフルーツ★/ベリー系のドライフルーツ★/プルーン(ドライフルーツ)★/デーツ(ナツメヤシ)★/緑茶/抹茶/紅茶/ほうじ茶★/コーヒー/ココア/甘酒★/ミルク(牛乳)/アーモンドミルク★/豆乳★/ライスミルク★/コーラ/アロエ/ミント/しそ/しょうが(ジンジャー)★
【砂糖や甘味料】砂糖/黒糖/はちみつ/メープルシロップ/シナモンシュガー/フレーバーシュガー/ブラウンシュガー・コーヒーシュガー/水あめ/カラメル(砂糖を焦がしたもの)/ピーナッツバター/ジャム
◆食べてみたいフレーバー85項目×商品ジャンル:上記85項目のうち食べてみたいフレーバー×チョコレート/クッキー/あめ(キャンディ)/グミ/清涼菓子(フリスク等タブレット菓子)/ガム/プリン・ゼリー/ヨーグルト/アイスクリーム/ケーキ/デザート/ジュースなどの飲料/炭酸飲料/お茶やコーヒー(フレーバーティ・フレーバーコーヒー等)
◆調味料系フレーバーの嗜好〔おやつ〕:塩こしょう/しょう油/みそ/ソース/マヨネーズ/チーズ★/にんにく(ガーリック)/ゆずこしょう/わさび/コンソメ/カレー/キムチ/バーベキュー/チリ/ピザ/サラダ/ハーブ★/スパイス★/七味唐辛子/ラー油/マー油(焦がしニンニク油)★/ナンプラー(魚醤)★/豆板醤★/花椒(ホワジャオ)★/梅干し

■甘味に関する意識

◆砂糖や甘味用について〔甘味〕
 <1>認知
 <2>低カロリーだと思う
白砂糖(上白糖)/グラニュー糖/角砂糖/粉砂糖/氷砂糖/白双糖/三温糖/ざらめ/黒砂糖/きび砂糖/和三盆/はちみつ/甘酒★/アガベシロップ★/ぶどう糖/果糖/乳糖/アスパルテーム/アセスルファムK(カリウム)/エリストール/オリゴ糖/カンゾウ(甘草)抽出物/キシリトール/サッカリン/スクラロース/ステビア/ソルビトール/ソーマチン/トレハロース/パラチニット(還元パラチノース)/パラチノース/マルチトール/ラクチトール/L-フェニルアラニン化合物/高甘味度甘味料
◆カロリー・ダイエット意識
◇カロリーの摂りすぎを気にしているか〔甘味〕
→カロリーの摂りすぎを気にして:回数を控える/甘さの程度の低いものを選ぶ/低カロリー甘味料のものを選ぶ/甘いものは気にしない
◇ダイエットを心がけているか〔甘味〕
→ダイエットのために:回数を控える/甘さの程度の低いものを選ぶ/低カロリー甘味料のものを選ぶ/甘いものは気にしない

調査概要

・調査対象:全国の15~79歳の男女
・調査方法:「モニターリサーチ・システム」利用による郵送調査
・サンプル数:1,381人(発送数2,000人、有効回収数69.1%)
・調査期間:2020年7月1日(水)~7月13日(月)

調査のアウトプット

1.調査報告書(A4判・64ページ・2020年10月発行予定‎)
2.集計結果数表(A4判・529ページ・2020年9月発行予定)
 単純集計表
 クロス集計表(性年代別/未既婚別/世帯年収別/こづかい額別/家族構成別/職業別/子供同居別/生活習慣別/おやつ意識・習慣・行動別/カロリー意識別/ダイエット意識別・・・)/設問間クロス
3.集計データ一式(CD-ROM):クロス集計、ローデータ、他一式
※納品する各種集計データは、母集団人口構成比に基づきウエイトバック集計を行った結果をご提供する予定です。

※本調査の成果物の著作権は(株)日本能率協会総合研究所が保有します。
※弊社は、本調査にご参加・購入いただいた企業(法人・個人)以外には、成果物を提供いたしません。ただし、本調査を告知するための限定的な利用、及び発刊から一定期間経過後はこの限りではありません。
※本調査の成果物のご利用はご参加・購入いただいた企業(法人・個人)の内部でのご利用のみに限らせていただきます。

調査の価格

・「フレーバー・くだもの調査2020」のみ:定価32万円・MDBメンバー価格*30万円
・「フレーバー・くだもの」「おやつ」「パン」3点セット:定価78万円・MDBメンバー価格*74万円
・「フレーバー・くだもの」「おやつ」2点セット:定価60万円・MDBメンバー価格*57万円
・「フレーバー・くだもの」「パン」2点セット:定価54万円・MDBメンバー価格*52万円

価格は全て税別表示。
*MDBメンバー価格の適用は、弊社の会員制情報提供サービス「マーケティング・データ・バンク」にご登録いただ いている事業所に限らせていただきます。

若者から高齢者まで「好きなフレーバー・くだもの」の嗜好を解き明かす~最新レポート「フレーバー・くだもの調査2020」を発表~

株式会社日本能率協会総合研究所(東京都港区・代表取締役社長:譲原正昭)は、15~79歳の男女を対象として「フレーバーや果物の好み・食実態」をテーマとした自主企画調査を実施いたしました。スイーツ・飲料・菓子等の甘味系フレーバー・果物系フレーバー、果物そのものに対する嗜好性、食・購買実態を幅広く分析しました。高齢者の果物好きなど、年代別の特徴的な傾向が明らかになりました。今回は自主企画調査の結果の一部を抜粋してご案内いたします。

調査結果のご紹介

【調査結果1】9割弱が「甘いもの」が好き。女性は30代をピークに、緩やかに好意度が弱まる傾向

全体で9割弱が「甘いもの」が好きと回答。女性は9割強が甘いもの好き。ただし30代をピークに、好意度は緩やかに弱まる傾向。男性は8割強が甘いもの好き。男性15~19歳は甘いものが好きな回答者が7割を切っており、他年代と比較すると低かった。甘いものが「非常に好き」の回答率でみると、男性40代(3割半)、女性30代(4割強)が高かった。

【調査結果2】「チョコレート」「いちご」が好きなフレーバー上位

「好きな甘いもののフレーバーや素材」TOP15を見ると、1位「チョコレート」、2位「いちご」、3位「ピーチ」、4位「はちみつ」と続き、4位までは5割を超えている。男女ともに「チョコレート」「いちご」は同順位。3位以降は、男性が「ピーチ」「はちみつ」「バニラ」「みかん」と続き、女性は「はちみつ」「ピーチ」「カスタードクリーム」「メープルシロップ」と続く。

【調査結果3】男女で傾向が異なる「はちみつ」「カスタードクリーム」「メープルシロップ」

「好きな甘いもののフレーバーや素材」の上位項目(TOP15)のうち、男女で割合差が大きいものは「はちみつ」「カスタードクリーム」「メープルシロップ」であった。年代によっては20pt以上女性が高いものも見られる。男性は、甘さが強い風味(フレーバー)・素材を女性ほど好まない傾向がうかがえた。

【調査結果4】高齢者に見られた男女共通の嗜好とくだもの喫食率の高さ

高齢者男女に共通して見られた特徴として、好きなフレーバー「つぶあん」は男女ともに60代・70代が好む傾向。また、果物の喫食頻度では、男女ともに70代は1日1回以上が6割、週に1回以上は9割以上と、果物の喫食頻度が高い点も高齢者の特徴。

【調査結果5】「食べてみたいフレーバー」×「商品カテゴリー」で生活者の需要を探る

85項目の中から食べてみたいフレーバーを5つ挙げてもらったところ、「ピーチ」「メロン」「チョコレート」「いちご」がほぼ横並びで上位。その後、そのフレーバーをどのような商品で食べたいかを14の商品カテゴリーで聞いてみたところ、「ピーチ」では「デザート」約7割、「アイスクリーム」4割強という結果に。「チョコレート」といった甘味系素材と比べると、「ピーチ」などのフルーツ味は複数商品で食べてみたいという需要が見られた。

調査概要

・調査名:フレーバー・くだもの調査2020
 ※今回のリリースでは、上記調査の中に収録されている調査結果の一部を抜粋してご紹介致します。
・調査期間:2020年 7月 1日(水) ~ 2020年 7月13日(月)
・調査対象:日本能率協会総合研究所が保有する「モニターリサーチ・システム」
 (全国に居住する15歳から79歳までの男女)
・調査方法:郵送調査
・回答者数:1,381名(配布数2,000名、回収率69.1%)
 ※母集団人口構成比に基づきウェイトバック集計を実施

調査結果

【調査結果1】9割弱が「甘いもの」が好き。女性は30代をピークに、緩やかに好意度が弱まる傾向

全体で9割弱が「甘いもの」が好きと回答。女性は9割強が甘いもの好き。ただし30代をピークに、好意度は緩やかに弱まる傾向。男性は8割強が甘いもの好き。男性15~19歳は甘いものが好きな回答者が7割を切っており、他年代と比較すると低かった。甘いものが「非常に好き」の回答率でみると、男性40代(3割半)、女性30代(4割強)が高かった。

Q. あなたは、甘いものが好きですか。(単一回答)




【調査結果2】「チョコレート」「いちご」が好きなフレーバー上位

「好きな甘いもののフレーバーや素材」TOP15を見ると、1位「チョコレート」、2位「いちご」、3位「ピーチ」、4位「はちみつ」と続き、4位までは5割を超えている。男女ともに「チョコレート」「いちご」は同順位。3位以降は、男性が「ピーチ」「はちみつ」「バニラ」「みかん」と続き、女性は「はちみつ」「ピーチ」「カスタードクリーム」「メープルシロップ」と続く。

Q. あなたが好きな甘いものの風味や素材をお選びください。(複数回答)




【調査結果3】男女で傾向が異なる「はちみつ」「カスタードクリーム」「メープルシロップ」

「好きな甘いもののフレーバーや素材」の上位項目(TOP15)のうち、男女で割合差が大きいものは「はちみつ」「カスタードクリーム」「メープルシロップ」であった。年代によっては20pt以上女性が高いものも見られる。男性は、甘さが強い風味(フレーバー)・素材を女性ほど好まない傾向がうかがえた。

Q. あなたが好きな甘いものの風味や素材をお選びください。性年代別で確認




【調査結果4】高齢者に見られた男女共通の嗜好とくだもの喫食率の高さ

高齢者男女に共通して見られた特徴として、好きなフレーバー「つぶあん」は男女ともに60代・70代が好む傾向。また、果物の喫食頻度では、男女ともに70代は1日1回以上が6割、週に1回以上は9割以上と、果物の喫食頻度が高い点も高齢者の特徴。

Q. あなたが好きな甘いものの風味や素材をお選びください。性年代別で確認


Q. ご自宅でくだものを食べる頻度をお答えください。(単一回答)




【調査結果5】「食べてみたいフレーバー」×「商品カテゴリー」で生活者の需要を探る

85項目の中から食べてみたいフレーバーを5つ挙げてもらったところ、「ピーチ」「メロン」「チョコレート」「いちご」がほぼ横並びで上位。その後、そのフレーバーをどのような商品で食べたいかを14の商品カテゴリーで聞いてみたところ、「ピーチ」では「デザート」約7割、「アイスクリーム」4割強という結果に。「チョコレート」といった甘味系素材と比べると、「ピーチ」などのフルーツ味は複数商品で食べてみたいという需要が見られた。

Q. あなたが食べてみたいと思う味や素材をお答えください。(複数回答)


Q. その選んだ味や素材は、どのような商品として食べたいですか。(複数回答)




本レポートについて

今回のリリースでご紹介した「フレーバー・くだもの調査2020」は有償にて販売しています。本リリースではご紹介できなかった他のフレーバー・くだものについても、有償版では詳細な分析を行っています。詳しくは下記までお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。
※本リリースに関するお問い合わせにつきましても、下記までお願い申し上げます。

レポート販売のご案内

アウトプット

【フレーバー・くだもの調査2020】
 (1)調査報告書(A4判・64ページ):2020年10月発行
 (2)集計結果表(A4判・529ページ:2020年 9月発行
 (3)集計データ(CD-ROM):クロス集計、ローデータ、他
 ◆集計表にないクロス集計をご希望の際は、オーダーメイド集計にて承ります。
 (都度お見積りさせていただきます)
※弊社は、本調査にご参加・購入いただいた企業(法人・個人)以外には、成果物を提供いたしません。ただし、本調査を告知するための限定的な利用、及び発刊から一定期間経過後はこの限りではありません。
※本調査の成果物のご利用はご参加・購入いただいた企業(法人・個人)の内部でのご利用のみに限らせていただきます。

調査購入のご案内

本調査は、弊社自主企画による調査に複数企業に参加・購入いただく方式で実施いたしました。

【フレーバー・くだもの調査2020】のみ
 ・定価320,000円(税別)   ・MDBメンバー価格300,000円(税別)
【フレーバー・くだもの調査】【おやつ・間食に関する実態調査】【パンに関する調査】3点セット
 ・定価780,000円(税別)   ・MDBメンバー価格740,000円(税別)
【フレーバー・くだもの調査】【おやつ・間食に関する実態調査】2点セット
 ・定価600,000円(税別)   ・MDBメンバー価格570,000円(税別)
【フレーバー・くだもの調査】【パンに関する実態調査】2点セット
 ・定価540,000円(税別)   ・MDBメンバー価格520,000円(税別)

本件についてのお問い合わせ先

株式会社日本能率協会総合研究所
経営・マーケティング研究部 リサーチグループ 担当:土井 山口 荒木
〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22
TEL:03-3578-7607 FAX:03-3578-7614 E-mail:info_mlmc@jmar.co.jp

本件引用の際は、お手数ですが、上記あて掲載紙をご送付ください。
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