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2019.07.04 UP

高齢者のスマートフォン利用に関する調査結果報告(「高齢者未充足ニーズ調査2019年」より)


株式会社日本能率協会総合研究所(東京都港区・代表取締役社長:譲原正昭)では、60~90歳の高齢者を対象として実施した過去の自主企画調査の中から、高齢者のスマートフォン利用実態に関する調査結果を抜粋して発表いたします。スマホを利用する高齢者の懸念や不満、スマホを利用しない高齢者の「利用しない理由」などが明らかとなりました。

※弊社に無断で、本リリースの転載・引用を固く禁じます。



調査結果概要


1. 60代前半のスマホ利用率は男女ともに高く7割前後。高齢になるほど利用率は大きく低下。60代後半では女性の利用率が6割程度である一方で、男性は5割程度と差がみられる。70歳以上の年齢層では男性のほうが女性よりも利用率が高い。


2. スマホを利用する高齢者の不安・懸念の第1位は「架空請求などの詐欺が不安」。特に80歳以上では35.4%と3人に1人が不安を感じている。「新しいアプリが入れられない」は70代で割合が高く29.1%に達する。


3. スマホを利用しない最大の理由は「必要性を感じない」。すべての年代で7割を超える。次いで第2位は「料金が高い」で、特に60代の割合が高く、約6割。3位は「操作が難しい」であり、その割合は高齢になるほど高く、80歳以上では44%。




調査概要

調査名 高齢者未充足ニーズ調査 2019年
(本リリースでは、上記調査の中に収録されているスマートフォン利用状況に関する設問のみを抜粋)

調査期間 2019年2月1日 ~ 2月15日

調査対象
日本能率協会総合研究所が保有する「高齢者6090リサーチモニター」
(全国に居住する60歳から90歳までの男女)

調査方法 郵送調査
回答者数 2,500名(配布数4,000名、回収率62.5%)
性別・年齢・エリアに基づき母集団人口構成比に準拠して回収


調査結果詳細

【 調査結果1】 性別・年代別にみるスマホ利用率
60代前半のスマホ利用率は男女ともに高く7割前後。高齢になるほど利用率は大きく低下。
60代後半では女性の利用率が6割程度である一方で、男性は5割程度と差がみられる。
70歳以上の年齢層では男性のほうが女性よりも利用率が高い。









【 調査結果2】スマホを利用する高齢者が抱いている不安・懸念
スマホを利用する高齢者の不安・懸念の第1位は「架空請求などの詐欺が不安」。特に80歳以上では35.4%と3人に1人が不安を感じている。
「新しいアプリが入れられない」は70代で割合が高く、29.1%に達する。










【 調査結果3】高齢者がスマホを利用しない理由
スマホを利用しない最大の理由は「必要性を感じない」。すべての年代で7割を超える。次いで第2位は「料金が高い」で、特に60代の割合が高く、約6割。
3位は「操作が難しい」であり、その割合は高齢になるほど高く、80歳以上では44%に達する。








本調査に関するお問い合わせ
株式会社日本能率協会総合研究所 経営・マーケティング研究部
担当:土井 山口 稲富
住所:〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル5階
TEL:03-3578-7607 
FAX:03-3578-7614 
e-mail:info@jmar.biz

※弊社に無断で、本リリースの転載・引用を固く禁じます。




本レポートについて
今回の調査結果は、株式会社日本能率協会総合研究所が発刊・販売している「高齢者未充足ニーズ調査2019年」より一部抜粋したものです。本レポートは有償にて販売しております。詳しくはこちらをご覧ください。




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