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  • 2023年5月16日

高齢者未充足ニーズ調査 2023年

~高齢者が直面する様々な”困りごと”について、
その発生頻度や生活への支障、それを解消したいというニーズを探索~

  • 高齢者未充足ニーズ調査 2023年
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レポート

高齢者60~90歳2500名を対象とした、国内唯一の高齢者大規模郵送調査。
60~90歳の「6090世代」2,500人の普段の生活における“困りごと”を徹底把握。

高齢者が直面する様々な”困りごと”について、その発生頻度や支障度、それを解消したいというニーズを探索します。定性調査で困りごとを網羅的にリストアップ、定量調査で高齢者60~90歳を対象とした大規模郵送調査を実施し、新商品開発をはじめ、マーケティング戦略検討に使える”未充足ニーズ”を明らかにします。

【レポート紹介動画】


調査概要

全国の60〜90歳男女、2,500人、2023年1月、郵送調査

調査の内容

特徴1:高齢者60~90歳2500名の“困りごと”が明らかに

高齢者60~90歳を対象とした大規模郵送調査を実施します。
特に取得が難しいとされる70代後半~90歳のデータは貴重です。

特徴2:身体の老いによる“困りごと”の発生頻度を確認

高齢になるにつれて起きる変化「近くの文字が見づらい」「他人の話し声が聞き取りにくく感じる」といった普段の生活の中での困りごとの発生頻度を様々聴取し、明らかにします。

特徴3:“困りごと”に対する解消したいニーズを探索

身体の老いから発生する困りごとに対して、「改善できる商品・サービスがあれば利用したいか」を問い
解消したいニーズを探索します。

特徴4:「運転」に関する不安や心配といった運転への意識や実態を捉える

自動車の運転状況と「運転の機会が減った」「カーナビの操作に迷う」など運転する上での高齢者の意識を捉えます。

特徴5:インターネットやスマートフォン利用の時系列変化、利用に際し苦労している点や不安等の意識を把握

2019年実施の前回調査と比較した、インターネット利用・スマートフォン利用の変化と意識の変化を把握することができます。

「高齢者未充足ニーズ調査」調査項目

Chapter 1 家族・住まい

◇性別    ◇年齢
◇婚姻状況
◇同居家族  ◇同居家族人数  ◇同居家族構成
◇近居家族の有無
 近所に住んでいる子供がいる/近所に住んでいる家族(子供以外)や親戚がいる/近所ではないが別居の子供がいる/いない
◇住居形態
 持家:一戸建て/持家:マンション/賃貸:一戸建て/賃貸:マンション・アパート
◇居住地域タイプ
 都市部/都市部近郊/郊外・田舎

Chapter 2 仕事・経済状況

◇就業状況
◇個人年収
◇世帯年収
◇保有資産
◇基本的な生活費の他に自由に使えるお金
◇経済的なゆとり
 あると思う~あると思わない

Chapter 3 健康・介護

◇外出頻度
◇健康気づかい度
◇健康維持・老化予防のために日頃行っていること:
 十分な休息や睡眠をとるようにしている/
 ウォーキング・体操など軽い運動で体を動かすようにしている/
 本格的な運動・スポーツをしている/普段の食事の栄養バランスに気をつけている/
 特定保健用食品(トクホ)や機能性表示食品などを優先して摂取している/
 サプリメントを摂取している …etc
◇介護認定状況

Chapter 4 情報・通信

◇利用している情報機器:
 自宅のパソコン/自宅以外のパソコン/携帯電話/スマートフォン/
 タブレット型端末/インターネット対応型テレビ/その他の機器(ゲーム機など)
◇日頃よく見たり聞いたりしている情報源:
 テレビ/新聞/折り込みチラシ/雑誌/ラジオ/屋外広告・交通広告/
 カタログ通販の冊子、チラシ/インターネット/メールで送られてくる広告・メールマガジン
◇インターネット利用状況:
 利用/過去利用/利用したことがない
◇インターネット利用に関する該当事項:
 ネットショッピングは不安/ネットショッピングではクレジットカードを使わない/
 ネットバンキングは不安/サービスの登録が自分ではできない/
 IDとパスワードの管理ができない/メールと検索以外は使わない/
 不具合に自分では対処できない/ネット詐欺などに不安/
 安全なサイトか見分ける方法が分からない
◇インターネットを利用しない理由:
 日常生活で必要を感じない/設定を他人に頼むのが面倒/
 情報機器を持っていない/ネット詐欺などに不安/詐欺など怖い目に合った/
 使える自信がない/費用が掛かりそう
◇スマートフォン利用状況:
 利用/過去利用/利用したことがない
◇スマートフォン利用に関する該当事項:
 文字入力に苦労/通話以外使わない/周囲に使い方を聞けない/決まった操作しかしない/
 違う画面から戻せない/アプリが入れられない/架空請求などの詐欺が不安
◇スマートフォンを利用しない理由:
 必要性を感じない/操作が難しい/詐欺などが怖い/料金が高い/
 機能に魅力を感じない/何ができるか知らない/きっかけがない
◇携帯電話に関する該当事項:
 受話器からの声が聞き取りづらい/液晶画面の文字が見づらい/文字入力が上手く出来なくなった/
 留守番電話や時刻の設定が上手くできない/電話機の機能を使い切れない

Chapter 5 生活実態および意識・行動の変化

◇食事に関する意識・行動の変化、困りごと:
 固い食べ物は避けるようになった/若い時と比べると味の好みが変わった/
 惣菜を利用することが増えた/冷凍食品を利用することが増えた/
 レトルト食品を利用することが増えた/インスタント食品を利用することが増えた…etc
◇家事に関する意識・行動の変化、困りごと:
 フライパンや鍋を重く感じる/包丁で細かく切ることが下手になった/
 洗濯機から洗濯物を取り出す姿勢がつらい/洗濯物を干す動作がつらい/
 洗濯ばさみのバネが固く感じる/洗濯物を干し忘れる…etc
◇「歩く・立つ・座る」に関する意識・行動の変化、困りごと:
 転ばないように慎重に歩くようになった/速足で歩くことが出来なくなった/
 坂や階段を上るときに途中で休むことが多くなった/手すりがあればつかまるようにしている/
 立ち続けるなど、同じ姿勢を保つことがつらくなった/正座ができなくなった…etc
◇家電製品の購入・使用に関する意識・行動の変化、困りごと:
 正しく使えているか分からない/壊れないかぎり新しく買わない/
 新しい家電製品の使い方を覚えられない/操作が複雑で使えない機能がある…etc
◇おしゃれ・身だしなみに関する意識・行動の変化、困りごと:
 服はあるもので間に合わせる/服を買うときあと何年使うか考える/脱ぎ着がしやすいデザインを選ぶ/
 流行を気にしなくなった/身だしなみには気を配らなくなった/バッグ、時計などへの興味が薄れた…etc
◇関心度:
 とても知りたい~既によく知っているの4段階で聴取
 ・今の自分の体力あった正しい運動方法
 ・年齢に応じた疲れの解消方法
 ・認知機能維持のための脳トレなどの方法
◇自動車の運転状況:
 運転/過去運転/運転したことがない
◆運転に関する該当事項:
 機会が減った/慎重になった/車体をこすることが増えた/ヒヤリ・怖いが増えた/
 アクセルとブレーキの踏み間違いが不安/歩行者・信号などの見落としが不安…etc
◆自動車の運転をやめた理由:
 機会がなくなった・減った/駐車が上手く出来なくなった/車体をこすることが増えた/
 ヒヤリ・怖いが増えた/車線変更などに戸惑う/事故を起こす不安…etc
◇自転車の利用状況:
 走ってふらつく/乗り降りにふらつく/重い荷物でふらつく/押して歩くことが増えた/
 すれ違いの避け方に迷う/歩行者とぶつかりそう/自動車と接触しそう…etc
◇家計の維持・資産管理:
 家計を自分で管理することに不安を感じる/銀行や役所で手続きをすることが難しいと感じる/
 自分で資産を運用するのが難しくなった/貯金、不動産などの資産管理が不安/保険の見直しが必要だと思う…etc
◇身体や気持ち、様々な周囲の状況の変化に関する不安
 ◆認知機能・感覚器官がおとろえること:
  視力/聴力/味覚/嗅覚/記憶力/理解力や判断力/発想力や創造力
 ◆動作・作業・操作に関すること:
  料理など家事が出来なくなること/自動車を運転できなくなること/自宅で生活できなくなること/
  インターネットが使えなくなること/トイレに一人で行けなくなること…etc
 ◆自分自身および家族の健康・介護に関すること:
  慢性の病気になること/血管や心臓などの病気で倒れること/親の介護が必要になること/
  配偶者の介護が必要になること/自分自身が要介護になること/認知症になること…etc
 ◆気持ち・生きがいに関すること:
  新しいことに興味や意欲が無くなること/時間を持て余すこと/生きがいを感じられなくなること…etc

Chapter 6 未充足ニーズ探索分析

50項目以上の「代表的な困りごと」に対して
 ・普段の生活の中で感じる頻度:よくある/たまにある/全くない
 ・支障を感じることがあるもの
 ・商品やサービスを利用したいもの
 を聞き、「未充足ニーズスコア」を算出、性年代別に分析しました。

◇普段の生活における困りごと
 ・近くの文字が見づらいと感じる
 ・文章を読んでいて理解するのに時間がかかる
 ・字を書くとき手が震えたり、力が入らない
 ・他人の話し声が聞きとりにくく感じる
 ・相手の言っていることが、すぐに理解できない
 ・飲食時に上手く噛めない・噛みづらい…etc
◇普段の生活で感じるおっくうさ
 ・長い距離を歩くことがおっくうだと感じる
 ・食事の準備がおっくうだと感じる
 ・洗濯をする、洗濯物を干すのがおっくうだと感じる
 ・布団を干すのがおっくうだと感じる
 ・入浴がおっくうだと感じる…etc
◇調理や食材の準備のときの困りごと
 ・食品・飲料のふたを開けるのに苦労する
 ・食品パック(豆腐やハム等)の端を開けるのに苦労する
 ・調理の途中で座って休む(立ち続けていられない)…etc
◇「歩く・立つ・座る」に関する困りごと
 ・靴を脱いだり履いたりするときにふらつく
 ・まわりの人と同じ速度で歩けない
 ・階段を上がるときにつまずく・つまずきそうになる
 ・階段を下りるときに足をすべらせる・すべらせそうになる…etc
◇「新聞や本を読む、テレビなどを視聴する」に関する困りごと
 ・新聞を読むと疲れる
 ・本や雑誌を読むと疲れる
 ・テレビの画面が見づらい…etc
◇「身体・体力・認知機能の変化・老い」に関する困りごと
 ・髪の量が減ったり、白髪が増えたと感じる
 ・肌のシミ・しわが増えたと感じる
 ・太りすぎ、痩せすぎなど体形の変化を感じる…etc

調査概要

・調査対象:全国に居住する60~90歳の男女
・調査方法:日本能率協会総合研究所が保有する「高齢者6090リサーチモニター」を活用した郵送調査
・有効回収数:2,500サンプル
       性別・年齢・エリアに基づき母集団人口構成比に準拠して回収
・調査期間:2023年1月16日(月)~1月31日(火)

調査のアウトプット

1.調査報告書
2.集計表(電子データ、性別・年齢別/家族別/居住地域別/仕事・経済別/健康別 クロス集計表一式)
※納品するアウトプットは、全て電子データにてご提供します。
 (「調査報告書」の紙媒体でのご納品は別途費用にてお承り致します。)

調査の価格

定価640,000円(税別) / MDBメンバー価格610,000円(税別)
*MDBメンバー価格は、当社会員制情報提供サービス「マーケティング・データ・バンク」にご登録いただいている事業所に限らせていただきます。
◆集計表にないクロス集計をご希望の際は、オーダーメイド集計にてお承りいたします。
 (都度お見積りさせていただきます。)
◆2023年単年ローデータ(Excelファイル)は別売りとなります。【一式15万円(税別)】
 ※2023年単年ローデータ

自動車の運転をやめるきっかけのひとつは「運転中のヒヤリ」
高齢者の半数以上が今後の「理解力・判断力の衰え」に不安
~最新レポート「高齢者未充足ニーズ調査2023年」を発表~

株式会社日本能率協会総合研究所(東京都港区・代表取締役社長:譲原正昭)は、60~90歳の高齢者男女を対象に「困りごと」をテーマとした自主企画調査を実施しました。高齢者が加齢とともに直面する心身の変化と普段の生活の中で起こる「困りごと」を幅広く捉え、困りごとに伴って生まれる様々なニーズを探りました。また、前回調査(2019年実施)との時系列比較もおこなっています。本調査レポートは有償にて販売していますので、詳細は最下段をご参照ください。
今回は「高齢者未充足ニーズ調査2023年」の調査結果を一部抜粋してご案内いたします。


調査結果のポイント紹介

高齢者の最新の自動車運転状況をご紹介するとともに、「運転をやめた」理由とその背景にある不安や悩み、困りごとを一部ご紹介させていただきます。

・高齢者ドライバーが増加、特に女性の高齢ドライバー増加は顕著
・高齢になるほど、運転をやめるきっかけとして「運転中のヒヤリ」が際立つ
・80代後半になると、男女とも4割が「認知機能の低下」によって生活に支障が出る
・高齢者の2人に1人が、
 今後の<「記憶力」「視力」「理解力・判断力」の衰え>に不安
・8割以上が知りたい「認知機能維持のための脳トレなどの方法」



調査概要

・調査名:高齢者6090レポートシリーズ
     高齢者未充足ニーズ調査2023年
 ※今回のリリースでは、上記調査の中に収録されている調査結果の一部を抜粋してご紹介致します。
・調査期間:2023年 1月 16日(月) ~ 2023年 1月 31日(火)
・調査対象:日本能率協会総合研究所が保有する「高齢者6090リサーチモニター」
      (全国に居住する60歳から90歳までの男女)
・調査方法:郵送調査
・回答者数:2,500名
 ※性別・年齢・エリアに基づき母集団人口構成比に準拠して回収


調査結果

【調査結果1】
高齢者ドライバーが増加、特に女性の高齢ドライバー増加は顕著

高齢者の運転状況を確認すると、男性は7割半が「運転する」、2割弱が「以前は運転していたがやめた」であった。女性は4割強が「運転する」、約2割が「以前は運転していたがやめた」、4割弱が「運転したことがない」という状況だった。2019年実施の前回調査と比較すると、男女ともに「運転したことがない」の割合が減少し、「運転する」割合がやや増加しており、全体的な運転人口の増加を確認できる。
特に女性は、65-69歳の「運転する」割合が前回調査と比べて10ポイント以上増加している。

Q. あなたは自動車の運転をしますか。(単一回答)





【調査結果2】
高齢になるほど、運転をやめるきっかけとして「運転中のヒヤリ」が際立つ

調査結果1において紹介した運転状況で、「以前は運転していたがやめた」の「運転をやめた理由」について確認すると、全体では「自動車を運転する機会がなくなった・減った」が最も高く5割強、次いで「運転免許証の更新がきっかけ(高齢者講習含む)」が約4割、「家族などに運転をやめるよう言われた」約3割と続く。女性に比べて男性は「家族などに運転をやめるよう言われた」が4割と20ポイント以上高く、男性に比べて女性は「自動車を運転する機会がなくなった・減った」が10ポイント以上高い。
なお、「運転していてヒヤリとしたり、怖いと思うことが増えた」という理由に着目してみると2割前後だが、年齢別では、男性80-84歳では4割弱、女性85-90歳では3割と高齢になるほど顕著に高くなることがわかる。

Q. 運転をやめた理由はなんですか。(複数回答)











【調査結果3】
80代後半になると、男女ともに4割が「認知機能の低下」によって生活に支障が出る

「判断の能力など認知機能の低下を感じる」という困りごとの発生頻度は「たまにある」「よくある」をあわせると、80代後半では8割に達し、高齢になるほど「よくある」の割合が高まる。発生頻度が高まるにつれて生活への支障も高まり、80代後半では男女ともに4割強が生活への支障を感じている。また、生活への支障が高まるとともに、改善商品・サービスの利用意向も高まる。





【調査結果4】
高齢者の2人に1人が、今後の<「記憶力」「視力」「理解力・判断力」の衰え>に不安を感じる

高齢者が現在不安に感じている今後の自身の変化は、全体で「記憶力がおとろえること」が最も高く6割強、次いで「視力がおとろえること」6割弱、「理解力や判断力がおとろえること」約5割、「聴力がおとろえること」5割弱と続く。男性と比べて女性は「理解力や判断力がおとろえること」が5ポイント以上高い。

Q. 今後の、身体や気持ち、様々な周囲の状況の変化について、現在あなたが不安を感じていることはありますか。(複数回答)




【調査結果5】
8割以上が知りたい「認知機能維持のための脳トレなどの方法」

※詳細はお申込みいただいた方がご覧いただけます。




本レポートについて

今回のリリースでご紹介した「高齢者6090レポートシリーズ 高齢者未充足ニーズ調査2023年」は有償にて販売しています。本リリースではご紹介できなかった「情報機器の利用状況と困りごと」や「調理や食材の準備のときの困りごと」など様々なトピックを有償版では多数掲載しています。詳しくは下記までお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。
※本リリースに関するお問い合わせにつきましても、下記までお願い申し上げます。

レポート販売のご案内

【高齢者6090レポートシリーズ 高齢者未充足ニーズ調査2023年】
 (1)調査報告書(PDFファイル):2023年3月末完成
 (2)集計データ(Excelファイル):単純集計・クロス集計表一式
 ◆集計表にないクロス集計をご希望の際は、オーダーメイド集計にて承ります。
  (都度お見積りさせていただきます)
 ◆2023年単年ローデータ(Excelファイル)は別売りとなります。【一式15万円(税別)】
※弊社は、本調査をご購入いただいた企業(法人・個人)以外には、成果物を提供いたしません。ただし、本調査を告知するための限定的な利用、及び発刊から一定期間経過後はこの限りではありません。
※本調査の成果物のご利用はご購入いただいた企業(法人・個人)の内部でのご利用のみに限らせていただきます。

調査購入のご案内

・定価640,000円(税別) ・MDBメンバー価格610,000円(税別)

本件についてのお問い合わせ先

株式会社日本能率協会総合研究所
経営・マーケティング研究部 担当:山口 荒木 稲富
〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22
TEL:03-3578-7607 E-mail:info_mlmc@jmar.co.jp

本件引用の際は、お手数ですが、上記あて掲載紙をご送付ください。
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