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2017.04.17 UP

JMARが実施した「家庭の食卓トレンド」に関する自主調査結果が日経MJに掲載されました

肉や野菜など13種類の食材の写真


株式会社日本能率協会総合研究所(東京都港区・代表取締役社長:譲原正昭)では、家庭の食卓トレンドを明らかにする自主企画調査を実施いたしました。
この調査結果の一部が日経MJに掲載されましたのでご紹介させていただきます。

日経MJ掲載の外食発メニューが食卓に浸透しているという記事

調査結果のポイント


1. 「チョレギサラダ」「アクアパッツァ」といったメニューが食卓にも浸透、目新しさが求められている。


2. 魚離れは止まらない。未婚女性とシニア主婦では肉食傾向が進んでいる。


3. 新顔野菜の注目株は「豆腐」「ロメインレタス」。加工野菜では「サラダ用カット野菜」が急成長。




調査概要


● 調査対象:
・ 首都圏1都3県に居住する20〜70代主婦(20〜70代の既婚女性)、
・ シングル女性(20〜30代の未婚女性)
● 調査方法:「モニターリサーチ・システム」利用による郵送調査
● 有効回収数:1,298人(発送数1,800人・有効回収率72.1%)
● 調査期間:2016年11月4日(金)〜15日(火)

詳細はこちらをご覧ください。


【本調査に関するお問い合わせ】

株式会社日本能率協会総合研究所 経営・マーケティング研究部
担当:土井 山口 稲富
住所:〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル5階
TEL:03-3578-7607  
e-mail:info@jmar.biz

※弊社に無断で、本リリースの転載・引用を固く禁じます。


【本レポートについて】

今回の調査結果は、株式会社日本能率協会総合研究所が発刊・販売している「家庭の食卓トレンド調査2016」より一部抜粋したものです。本レポートは有償にて販売しております。詳しくはこちらをご覧ください。


【株式会社日本能率協会総合研究所について】

株式会社日本能率協会総合研究所は、お客様の課題解決を使命とする日本能率協会グループの調査・研究機関として、専門性に裏打ちされた確かなリサーチを提供しています。インターネット調査、紙媒体(郵送・FAX)調査などさまざまなリサーチを民間企業や大学、公共機関のお客様に長年ご利用いただいております。
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