CUSTOM SOLUTIONS
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  • 新規事業開発支援

  • 課題に応じてカスタマイズ可能な支援プログラム:研修から事業開発伴走
    支援まで

このような課題を解決致します

新規事業の部署を新設したが、何をしたらよいかわからない

情報を新事業創造へどのように活用したらよいかわからない

手探りで新事業
を考えてきたが、
上手くいってい
ない

次世代を担う若手に新事業創造のノウハウの教育をしたい

未来を見据えて、自社ができる新事業を生み出したい

新規事業開発支援プログラムの3つの強み

強み1

インフラ・ツール

MDB(マーケティング・データ・バンク)

JMARでは、国内最大級のビジネスライブラリ(セカンダリーデータのデータベース)であるMDB(マーケティング・データ・バンク)を保有しています。必要な二次情報をクイックに活用します。

カスタムリサーチ

BtoC、BtoBそれぞれの領域に対応する専門のリサーチチームが、課題解決に向けた最適なリサーチをご提案・推進致します。

強み2

人的リソース

プロジェクト推進では、経験豊富なコンサルタントがリーダーとなり、全体を統括します。また、必要に応じて研究員、リサーチャー、サーチャー、ファシリテーターといったメンバーをアサインし、プロジェクトを強力に推進します。将来の市場環境やトレンドを予測することが重要なプロジェクトでは、未来予測に長けたフューチャリストをセットアップします。

強み3

提案の
カスタマイズ性

JMARでは、プロジェクトの成果を最大化するための基本的な検討・推進フレーム(ノウハウ)を有していますが、この「型」は固定でありません。むしろ、この「型」をベースとして、お客様の課題や要望に合わせて、都度プロジェクト内容をカスタマイズしてご提案いたします。たとえば事業開発の初期フェーズにおいて、情報の活用スキルを底上げしたいといった課題をお持ちのお客様には「情報活用研修」をご提案致します。また、新規事業創出にむけて最終的な成果までたどりつくべき局面では、プロジェクト全体をとおして伴走支援を行い、必要なリサーチとコンサルティングをご提供するフルサポートのソリューションをご提案致します。

プロジェクト推進スタイル例

JMARでは、お客様の課題や要望に合わせて、都度プロジェクト内容をカスタマイズしてご提案いたします。
下記の機能を組み合わせて、プロジェクト全体フローを設計します。

意思決定機能

  • ワークショップ(実践指導・支援)

  • ファシリテーション

  • コンサルティング

リサーチ&分析機能

  • 市場動向分析

  • BtoCリサーチ(コンシューマーリサーチ)

  • BtoBリサーチ(インダストリアルリサーチ)

  • デスクリサーチ

  • データ分析・解析

ご要望に応じて、
私どものご支援範囲を定め、
ご提案いたします。

お客様が
推進する領域

JMARが
支援する領域

情報活用実践指導

フルサポート(伴走支援)

対応可能な経営・マーケティング課題

新領域を探索するためのリサーチ(探索等)と、グループディスカッション(ワークショップ)を推進し、皆様とともに成果に向かって推進をご支援します。

成長市場探索による
新事業・新商品テーマ策定

新用途探索による
新事業・新商品テーマ策定

未来市場洞察による
新事業・新商品テーマ探索

新事業新商品企画
ビジネスプラン策定

オープンイノベーショからの
新事業・商品策定

SDGs / 社会課題起点
新事業・新商品テーマ策定

リサーチ課題オプション①

市場情報を活用した実践的研修

新領域を創出するために必要な情報収集の基本スキルを、演習課題等を通じて習得する研修です。皆様の情報収集の感度を高めつつ、基本スキルの習得を図ります。

  • 新事業・新市場検討のための情報収集・活用手法の
    習得

  • アイディア創出・検討のための情報収集手法の習得

リサーチ課題オプション②

有望領域分析

新領域の有望分野の可能性を、マクロデータ・トレンド等から分析提示します。

  • 新事業・新市場検討のための有望市場整理・分析

  • BtoBtoCビジネス検討・策定のための消費者嗜好の
    理解・分析

事例紹介

産業機械メーカー

自社技術を活かした新商品開発

研究開発におけるマーケティングプロセスの理解とともに、新商品テーマ創出、顧客設定・価値創造による新商品企画/販売計画策定までを支援。

素材メーカー

持続的成長のための新規事業探索・ビジネスプラン立案

ビジネスチャンスの探索、候補商品の設定・市場分析、有望テーマ構想の立案、事業化コンセプト創出、ビジネスプラン策定までを支援。

事務機械メーカー

新用途開発・ビジネスプラン策定

既存製品・サービスについて、新たな用途候補市場の抽出、新用途の発想、有望用途市場の評価・選定、市場環境の分析、事業化コンセプトの抽出/ビジネスプラン策定を支援。

建設業

未来・将来に向けた新規事業テーマ提案

世の中起点の中長期マクロトレンドを抽出し、将来ニーズ抽出と絞込みを実施。有望領域の選定から、ビジネスモデル検討・評価を行い、新規事業案件(候補)の決定、を支援。

計測機器メーカー

未来・将来動向を踏まえた新規開発・事業テーマ提案

自社が保有する技術の棚卸・評価から、成長商品・サービスの分析、長期トレンド予測を行い、事業機会の抽出、仮想カタログ(技術・商品)作成、バリューチェーンを踏まえた事業モデル提案までを支援。

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