結果概要:生活習慣病治療に関する患者意識調査報告


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結果5.生活習慣病治療への要望

表5のように生活習慣病治療への基本的な考え方を提示した上で、生活習慣病治療に求めることを、選択肢の中で順位づけしてもらった。結果、上位3項目は「薬の安全性」(66.2%)、「薬の効果」(54.1%)、「医師・薬剤師の知識・技術」(47.1%)であった。一方、「治療費の安さ」は31.1%にとどまった(図12)。

表5 生活習慣病治療に対する基本的な考え方

高血圧、高脂血症、糖尿病といった生活習慣病は、初期は特に自覚症状がありませんが、放っておくと、心筋梗塞・脳卒中といった、生命に関わる病気を起こし、重い後遺症が残ることも少なくありません。
こうした危険を減らして、元気に過ごしていくためには、医師の指導のもと、まず、食事・運動・喫煙など生活習慣の見直しが必要です。また、お薬を飲んで、血圧・コレステロール・血糖をきちんとコントロールすることが大切です。
治療が長期にわたっても、中途で止めずに、しっかり続けることが求められます。

図12 生活習慣病治療に求める点、上位3つの計と1位に挙げた項目

図12 生活習慣病治療に求める点、上位3つの計と1位に挙げた項目

 

また、ジェネリック医薬品と先発医薬品の処方意向に関しては、「ジェネリック医薬品を選ぶ」と答えた人が46.7%、「先発医薬品を選ぶ」と答えた人が50.2%と、先発医薬品がやや優位であるものの、ほぼ同率であった(図13)。

図13 生活習慣病治療における処方薬の選択(単一回答)

図13 生活習慣病治療における処方薬の選択(単一回答)

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JMAR
 
JMA Reserch institute inc