オリジナル調査レポートシリーズ
2005年「サプリメント」に関する消費者アンケート調査
2005年12月
MDBネットサーベイでは、2002年、2003年、2004年に引き続き2005年「サプリメント」に関する消費者アンケート調査を実施しました。
全国の20才以上の男女10,586名を対象として、サプリメントの「利用頻度」、「利用目的」、「購入場所」、「選択重視点」等を尋ねました。また、150種類以上のサプリメントについて、個別にその「効用認知」、「使用経験」、「現在使用状況」、「使用意向」を調査しました。サプリメントを販売している企業約50社の「認知度」、「企業イメージ」「利用したい企業・したくない企業」なども併せて調査しました。
1、全体の8割近くが現在、サプリメントを利用
サプリメントの利用頻度を、サプリメントの定義を提示する前後で比較してみると、定義提示前は、「毎日利用する」と答えた人は34.5%と、全体の3割以上となっている。また、「毎日ではないが定期的に使用する」(12.0%)、「必要に応じてたまに利用」(24.4%)と合わせると70.9%と、全体の7割以上が現在サプリメントを利用していることがわかる。
定義提示後は、「毎日利用する」と答えた人は35.9%。「毎日ではないが定期的に使用する」(14.1%)、「必要に応じてたまに利用」(25.6%)と合わせると75.6%と、定義提示後は全体の8割近くが現在サプリメントを利用していると答えている。

2、サプリメント利用目的のトップは健康維持、体調維持
サプリメントの利用目的についてみると、「健康維持、体調維持」が78.7%でトップとなっている。以下「疲労回復」(52.6%)、「栄養素補完(48.2%)と続いている。
最大利用目的をみると、最も多いのは「健康維持、体調維持」(45.7%)、2位は「栄養素補完」(14.9%)、3位は「疲労回復」(13.2%)となっている。

3、サプリメント購入の際の重視点は「商品の成分」が7割以上でトップ
サプリメントを選ぶ際に重視する点をみると、最も多いのは「商品の成分」の70.9%で、サプリメント利用経験者の7割以上があげている。次いで「価格が安い」(49.5%)、「飲みやすい」(43.0%)、「商品説明・効能」(39.9%)の順となっている。

4、サプリメント購入場所は「薬局・ドラッグストア」が6割強でトップ
サプリメント利用経験者に対して、サプリメントの購入場所についてみると、「薬局・ドラッグストア」が64.6%と最も多い。2位は「インターネット通信販売」(32.9%)、3位は「通信販売」(22.1%)、 4位「コンビニエンスストア」(20.3%)となっている。

5、サプリメント情報の入手先は「インターネット」が半数でトップ
サプリメント情報の入手先についてみると、「インターネット」が53.9%と最も多く、サプリメント利用経験者の半数となっている。以下、「テレビCM」(30.0%)、「新聞・雑誌広告」(28.6%)、「新聞・雑誌の記事」(27.8%)の順となっている。

6、サプリメント選択の決め手は「価格が安かった」が4割弱でトップ
サプリメントを選ぶ際に決め手となったことをみると、最も多いのは「価格が安かった」の36.9%で、サプリメント利用経験者の4割弱があげている。次いで「ラベルの表示を見て判断」(32.1%)、「メーカーが信頼できそう」(29.0%)、「飲みやすい形状だから」(20.8%)の順となっている。

7、サプリメントに対する不満のトップは「価格が高い」こと
サプリメントに対する不満で最も多いのは「価格が高い」(46.9%)で、全体の4割以上があげている。次いで「効果が感じられない」(39.7%)、「飲み続けるのが面倒」(28.0%)の順となっている。

8、効能認知サプリメント トップ3は「ビタミンC」、「コラーゲン」、「乳酸菌」
効能を認知しているサプリメントで、最も多いのは「ビタミンC」の68.3%となっている。次いで「コラーゲン」(59.7%)、「乳酸菌」(56.6%)、「ビフィズス菌」(56.0%)の順となっている。

9、現在利用サプリメント トップ3は「ビタミンC」、「乳酸菌」、「黒酢」
現在利用しているサプリメントで最も多いのは「ビタミンC」の30.3%で、全体の3割となっている。次いで2位は「乳酸菌」(20.3%)、3位は「黒酢」(16.6%)の順となった。

◆調査項目一覧
T.サプリメントの利用状況、利用目的、効果の有無
サプリメントの定義を提示する前とした後の利用状況・頻度、
サプリメントの利用状況・頻度、利用目的、期待していた効果が上がったかどうか
U.サプリメント購入実態
サプリメントの選択重視点・決め手、購入店舗、1ヶ月当たりの支出額など
V.サプリメント別消費者浸透状況
効能認知、利用経験、現在利用サプリメント、使用意向サプリメント
◆調査対象サプリメント
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W.その他
サプリメントに対して持つ不満や不安、必要な情報、意見・要望
サプリメント未経験者の未使用理由
X.企業調査
企業認知度、利用意向企業、利用したくない企業、
企業イメージ
◆企業イメージ
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Y.プロフィール項目
性別、年齢、未既婚、世帯人員、職業・身分、居住地(都道府県)、健康不安点
◆調査対象企業
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◆健康不安点
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| 調査方法 | : | 小社「MDBネットサーベイ」利用によるインターネットリサーチ |
| 調査エリア | : | 全国 |
| 調査対象者 | : | 20才以上の男女 |
| 調査実施期間 | : | 2005年10月11日〜10月24日 |
| サンプル数 | : | 10,586票(有効回収数) |
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