第1回生活習慣病構造基本調査(vol.8)


調査目的

 生活習慣病の市場を解明するためには、受療者以外の予備軍に着目する必要がありますが、予備軍を含めた市場の構造を解明しているデータはありません。
この市場を解くための軸は、複数存在しています。それは、「症状の程度」、「悩みの程度」、「医療機関との関わり程度」、そして「OTCや食品との関わり程度」などが考えられます。
しかしながら、生活習慣病のカテゴリーやその人の意識などによって大きく変わることが弊社の調査でも分かってきています。
 そこで、本調査は生活習慣病関連の製品開発者に寄与できるように、生活習慣病の市場構造を把握するための基本データを得ることを目的としています。

調査内容

  • 各疾患・症状を心配している人、病・医院に行く人、行かない人などの量的構造

  • 各疾患・症状における予防・改善のための「セルフメディケーション」ニーズの質・量

  • 各疾患・症状の対策として知られている商品・成分の使用状況やその他の対処方法

  • 各疾患・症状の発症や、その後の対処行動に影響する身体・生活・意識上の背景の把握

  • 特定保健用食品などの健康を改善するための食品・飲料の潜在ニーズと現市場の実態

<調査対象の症状>
1.肩こり・腰痛がある
2.慢性的に関節が痛い、または炎症がある(関節痛・神経痛など)
3.リウマチの気がある
4.骨が弱くなる
5.尿酸値が高い(痛風の気がある)
6.血糖値が高い
7.中性脂肪、またはコレステロールが高い
8.血圧値が高い(高血圧症含む)
9.肝臓の調子や検査値が良くない
10.腎臓の調子や検査値が良くない
11.心臓の症状や疾患
12.脳の血管の症状や脳卒中
13.物忘れがひどい
14.トイレ(小)が近い、または間に合わないことがある
15.トイレ(小)がスムーズに出ない、または残尿感がある(前立腺肥大を含む)
16.お通じ(大)が不規則・スムーズに出ない
17.抵抗力が弱く、風邪などをひきやすい
18.よく眠れない
19.目が疲れる・目がかすむ
20.手足の冷え・しびれがある
21.せき・たんが出る
22.更年期障害や閉経後の症状がある(女性のみ)

調査概要

調査手法 一般生活者(J-FAXモニター)への郵送調査
調査対象者 全国に居住する40〜69歳の男女
発送数 5,000人
回収数 3,571人(有効回収率71.4%)
調査期間 2001年 7月 2日(月)〜18日(水)実施

費用・お申し込み方法

納品物

調査報告書1冊(一次・二次調査集計GT結果付)
CD-ROM (一次・二次調査GT・クロス集計データ)
※ローデータは別途費用にて提供いたします。

参加(購入)費用:

189万円(消費税込)

お申し込み方法:

お申込方法はインターネットのお問合せフォームへご記入いただくか、もしくは下記ご案内書の申し込み用紙にご記入の上、FAXでお送りください。
※本調査は複数のご参加企業に対して、共通の調査結果を提供するマルチクライアント方式です。
※本調査結果のご利用は、ご参加(購入)企業の社内利用に限ります。

各種資料

第1回生活習慣病構造基本調査

調査報告書目次

?.調査概要

?.調査対象者のプロフィール

?ー1調査対象者のプロフィール
?ー2 調査対象者の健康診断や人間ドックの診断結果

?.普段の健康状態

?ー1 現在の健康について
?ー2 薬や食品および病・医院への意識
?ー2ー1 薬や食品および病・医院への意識(全体)
?ー2ー2 薬や食品および病・医院への意識(項目別)

?.健康診断や人間ドック

?ー1 健康診断や人間ドックの受診について
?ー2 医者にかかった時の薬について

?.健康状態や通院状況

?ー1 現在の状態[傾向]と通院状況について
?ー2 医師の治療内容と満足度について
?ー3 症状別、性・年代別の現在の健康状態や治療内容について

?.生活習慣病の対応状況

?ー1 症状別市販の医薬品と健康食品等(医薬品以外)の使用経験について
?ー2 気にしている症状について

?.最も気にしている症状・疾病

?ー1 最も気にしている症状・疾病の自覚症状について
?ー2 最も気にしている症状別悩みの程度について
?ー3 改善効果のある食品等の活用への魅力について
?ー4 1ヶ月当りの購入限度金額について
?ー5 改善効果のある食品等への期待について

?.ブランドの使用状況

?ー1ブランドの認知と使用経験について
?ー2ブランド使用経験のポジショニングマップ
?ー3 現在(ここ3ヶ月以内)使用のブランドと自分で決定したブランドについて
?ー4 現在(ここ3ヶ月以内)使用のブランドの使用頻度について
?ー4ー1 ブランド別現在(ここ3ヶ月以内)使用のブランドの使用頻度について
?ー5 ブランド別使用者の構造について
?ー6 症状別ブランドの使用状況について
?ー7高血圧・高血糖・高脂血症のパターンについて〜病気または傾向がある〜
?ー8高血圧・高血糖・高脂血症のパターンについて〜通院経験がある〜
?ー9高血圧・高血糖・高脂血症のパターンについて〜気にしている〜
?ー10 アミールS・健康エコナ・蕃爽麗茶の使用パターンについて〜使用経験〜
?ー11 アミールS・健康エコナ・蕃爽麗茶の使用パターンについて〜現在使用〜
?ー12 アミールS・健康エコナ・蕃爽麗茶の使用パターンについて〜使用中止〜

?.健康志向食品や市販薬

?ー1 健康志向食品や市販薬の使用経験と現在使用について
?ー2 健康志向食品や市販薬の使用頻度について
?ー3 タイプ別健康志向食品や市販薬の使用経験について
?ー4 健康志向食品や市販薬の1ヶ月当りの購入金額について

?.栄養素や成分

?ー1 栄養素や成分の認知程度と使用経験について
?ー2 栄養素や成分別認知の程度について
?ー3 栄養素や成分の使用経験と現在使用について

調査対象項目一覧

?.ブランドの使用状況

アリナミンA(武田薬品工業)
アリナミンEX(武田薬品工業)
アルフェミニ(大正製薬)
オロナミンC(大塚製薬)
カルシウムパーラー(宝酒造)
グルコデザイン(日清製粉)
「健康エコナ」シリーズ(花王)
コッコアポA(カネボウ薬品 )
コレカット(カイゲン)
コレステブロック(協和発酵)
セラシーン(ロート製薬 )
糖健茶料(サンスター)
ナップルドリンク(阪急共栄物産)
「ネイチャーメイド」シリーズ(大塚製薬)
パルスイート(味の素/大正製薬)
蕃爽麗茶(ヤクルト)
ファイブミニ、ファイブミニプラス(大塚製薬)
「ファンケル健康食品」シリーズ(ファンケル)
フレックスパワーEX錠(ロート製薬)
ペプチドスープ(日本サプリメント)
ヘルシーバランス(山之内製薬)
ほね元気(納豆)(フレシア)
「マービー」シリーズ(エイチ プラス ビィ・ライフサイエンス)
「毎日骨太」シリーズ(雪印乳業)
ユンゲオール3(第一製薬 )
ラピスサポート(常盤薬品)
リポビタンD(大正製薬)

?.健康志向食品や市販薬

<商品のタイプ>
カルシウムを強化した乳製品
医薬品のカルシウム錠剤
食品のカルシウム錠剤(サプリメント)
食物繊維入りドリンク
医薬品のビタミン錠剤
食品のビタミン錠剤
ハーブ入り健康食品
ビール酵母食品
漢方薬
医薬品のドリンク剤
医薬品でないドリンク剤
減塩しょうゆ・低ナトリウム食塩
低カロリー甘味料
糖尿病食セット
脂肪がつきにくいクッキングオイル

?.栄養素や成分

DHA・EPA(魚油など)
アミノ酸
イチョウ葉エキス
ウコン
エキナセア(エキナケア)
オリゴ糖類
カルシウム
ガンマーリノレン酸(月見草油、ボラージ油など)
キトサン
ギムネマ
グルコミサンまたはコンドロイチン(サメ軟骨など)
コラーゲン
食物繊維
タウリン
鉄分
乳酸菌類
ノコギリヤシ
ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB6
ビタミンB12
ビタミンC
ビタミンD
ビタミンE(小麦胚芽油など)
ポリフェノール
プロポリス
マルチビタミン
葉酸
ローヤルゼリー

?ー2 調査対象者の健康診断や人間ドックの診断結果

身長
体重
血圧

<血清脂質検査>
T-Cho(総コレステロール)
HDL-C(HDL-コレステロール)
中性脂肪(トリグリセライド)

<肝機能検査(血清酸素)>
GOT
GPT
γ-GTP
ALP(アルカリフォスファターゼ)

<糖尿病>
尿糖(陰性か陽性どちらかに○を)
空腹時血糖
HbA1C(グリコヘモグロビンA1C)




JMAR
 
JMA Reserch institute inc