最新マーケティング・リサーチ・テクノロジー全集
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本書の概要
わが国において、本格的なマーケティングリサーチが導入されてから約半世紀が経過しました。先達者が主に米国の理論や技法を習得し、戦後復興・高度成長期における企業の新たなマネジメントメソッドとして実践させたのがスタートで、その後、多くの企業に取り入れられたことを背景に、マーケティングリサーチの専門機関が誕生し日本におけるマーケティングリサーチは着実に発展してきました。
調査の対象は量(定量調査)から質(定性調査)へ拡がり、調査手法も訪問調査・郵送調査から電話調査、そしてインターネット調査へなど、マーケティングリサーチにおける情報収集形態も時代の要請に応え、変革を遂げてきました。そして現在、社会の成熟化に伴い、消費者の欲求や要望が複雑化する中で、企業の営業活動に有益な情報を導くためのマーケティングリサーチ手法や分析モデルも、日々多様化・高度化しています。
しかし、内外のマーケティングリサーチ機関の研究により開発された、新しいマーケティングリサーチ手法や分析モデルの多くは、一部の企業等において活用されているのが現状で、こうした状況は日本のマーケティングリサーチの発展にとって、憂慮すべき状況といえるかもしれません。
本書は、マーケティングリサーチ機関や広告代理店などの協力を得て、各社が独自で開発したマーケティングリサーチ手法や分析モデル、また、主要な解析モデルやシンジケートデータなどを、網羅的に紹介・解説した全集です。
本全集がマーケティングリサーチャーのみならず、マーケティングに携わる多くの方に、マーケティングリサーチの実践的ガイドブックとしてご活用いただけると切望いたします。最後に、本全集をご執筆いただきました多くの皆様に心より感謝を申し上げます。
- 編 集 : 株式会社日本能率協会総合研究所MDB(マーケティング・データ・バンク)
- 発 行 : 株式会社日本能率協会総合研究所
- 発 売 : 株式会社日本能率協会総合研究所
- 発 刊 : 2007年10月
- 判 型 : A4判
- 頁 数 : 880頁
- 価 格 : 39,900円(本体 38,000円、消費税 1,900円)

